皆様、こーんばんはとびだすうさぎ2
 
今回は、スピ界みてるとよく耳にする存在についてです。
これ、個人的にも興味あります。
 
 
そんなご質問をくださったのは
 
Hanahanaippaiさん
「 ワンネスさんより、飛んで繋がりました。 よろしくお願いします。
質問です。
 
「君は龍ね」とか、「私鳳凰よ」とか、スピ話をききます。
なにを感じてそう話をしているのか知りたいです。
 
龍や鳳凰って、みなさんにとってどういったものですか?
 
お話を聞かせてください。よろしくお願いします。 」

 
 
 

 

 興味津々のご回答はこちらっ↓
 

 
 
 

 
 

ワンネス師匠
 
『 私はこのあたり詳しくないですが、感覚的には
 
天と地を 繋ぐ者
 
循環させる者
 
高次元、天界、地の仲介者
 
私的には、そんな感じです。 』
 
 
おちゃづけくん

『 お答えします。

ひとはそれぞれ、異なるメガネを持っています。

神主さんとお坊さんの違いと言えばいいのでしょうか。

崇拝しているものは三次元からいえばたいがい一緒なのに
違う名前で呼び、ちがう色を付けて話します。

そういう話をされる人は、そういう色がついたメガネをしているということです。 』
 

牧 好成さん
 
 『 龍や鳳凰などは、 前世でそのもの自身であったり、
守っていただいている存在がそのものであったりします。
 
その事をさして
 
「私が龍だ」「僕は、鳳凰だった」
 
などと、言われていることでしょう。 』
 

 
私も珠持ってる龍だとか、緑龍(ドラゴンの方)とか←by好成さん
言われ、どうも龍より(?)なのですが、鳳凰だったって方もいるのですねーつながるピスケ火の鳥みたい~
一体どんだけの存在が繋がってるんでしょうか?
ケルト系、好きなのでついててほしいなぁてへぺろうさぎ
見る方により同じ存在でも違うものに見えていたりしそうで、
不思議な世界でございます。
 
 
ご質問者のHanahanaippaiさん
ご回答者のワンネス師匠おちゃづけくん好成さん
ありがとうございましたカナヘイハート


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