はいどうもこんばんちわ、男爵でござんす。
皆さん風邪引いてませんか？私は1日で治してぶり返さないよう気を付けてる日々です。
まぁそんな書き出しはさておき、今回はこのブログにいらっしゃってはコメントや「いいね！」を残して下さってる方々に幾千の感謝を述べたいと思います。
いやホントに、こんな考察の風上にも置けないような妄想に目を通してくれるだけでも恐れ多いのにコメントが付くだなんて思いも寄りませんでした。
正直通知が来る度に驚いてます、ハイ(笑)。
ただただ感謝を述べることしか出来ない、そんな非力な私を赦して下さいm(_ _ )m
そして今後も、「暇で暇でしゃーなくてやたら時間余ってるから見てやろうか」くらいのノリで御付き合い頂けたらと思います。
さて堅苦しいのはこの辺にして、またダラダラ妄想流していきましょ((←
最新話である56話は誰が出るのかなぁって思って、少し調べたんですよ。
何となく55話ラストの彼ら以外に誰かいないのかなぁって。
そしたらクロウ・ホーガンの中の人がいて、大体察しちゃいました。
ああこれ、彼が出るのか。ジャックを差し置いて先に出て来ちゃうのか、と。
キャラ名伏せてる意味がないくらい察しました。
なら何時彼が出てくるのか？って考えた結果、序盤はまず却下で中間～後半、或いはラストあたりで出るんじゃないかと。
それにしても安心と安定の人違いぶりに流石に笑いました。
「いやいや、顔こそ同じだけど全くの別人だから！まず文字通り次元が違うから！」って画面に突っ込んで勢いの余りモニターに手をぶつけちゃいましたからね。
突き指ではなかったのが幸いですが痛かったです、地味に。
話を戻して、ジャックの割とマジな不満足顔は色んな事が思い浮かびましたね。
「彼」がいないだけで、人があんだけ変わるもんですかね………。真相は知りませんけども。
某フリーゲーのノベライズにあるサブタイトルを思い出しましたよ。
「あなたの夢に私はいない」
これをちょっと弄って、
「俺の世界にお前がいない」
………なぁんちゃって。
誰かが呟いていた、「絆を結ぶ星屑」である「彼」がいないとなると、そりゃ満足も出来ませんよね。
クロウは吹っ切れてる傍らで心の奥底では満足してなくて辛いとかだとこっちが満足します(真顔)。
そんでふと見上げた夜空に、街中の灯りで見えないはずの星屑が見えて、思わず泣いてしまうとか叫んでしまうとか物思いに耽るとかそういうシーン欲しいです。
え？言いだしっぺの法則？知ら管。
これまた長いこと書いてしまいましたね。この辺にして、また次回お会いしましょ。