NBA そしてウェイドはキャバリアーズへ。 | NBAブログ 〜We The NorthとGrind City〜

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NBAが大好きな、しがない大学職員の書くブログ。
ラプターズのことを中心に試合情報や負傷情報、トレードや噂などのNBA記事を和訳で綴ります(でも英語は苦手!)。

毎日が24時間で足りない日々ですが、
苦手な英語と戦いながらできる限りの情報をお届けします。

いつも閲覧くださりありがとうございます^^

 

仕事の休憩中という限られた時間なので、さらっと要点だけ。

 

バイアウトになったウェイドはキャバリアーズとの契約に合意。

 

 

そうですか、キャバリアーズですか。

もう一度レブロンとともに頂点を目指すんですね。

強いWESTのチームにどこまでできるかわかりませんが、

EASTではやっぱり1番なんでしょうねえ。。。まあ、もうそれでも良いけど、

ファイナルでWESTの1位にぼっこぼこにされないことを祈るばかりですね!笑

そうでないと、昨シーズンみたいにBリーグファイナルや、先日のユーロバスケットのファイナルの方が面白かったじゃん、ってなりかねませんから・・・

(この辺は私の個人的な意見なのであしからず)

もちろん、我らがラプターズが弱いせいでもあります。それは私もよく理解していますよ。

 

 

れでは、ざっと記事を読みます。

(短時間なので本当に和訳が粗いのですが、ご了承ください!)

 

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Dwyane Wade To Sign With Cavaliers

ドウェインウェイドはキャバリアーズと契約

 

 

ドウェイン・ウェイドは、ウェイバーをクリアすると、クリーブランドと契約を結ぶ予定だとESPN.comのウエドリアン・ウジャロースキーは伝えている。( Twitter経由で)に伝えている。ウェイドは今週初めにブルズとのバイアウトに同意し、水曜日にどんなクラブにもサインすることができる状態だ。クリーブランドは現在、契約に基づいて20人のプレーヤーを雇用している(トレーニングに許可されている最大数)ので、対応するために即座に公式の移籍が必要となる。

 

ウェイドはクリーブランドのほかに“どこにも行くつもりはない”と言っており、両者は合意に近づいていたという。サンダー、ヒート、レイカーズ、ウォリアーズ、そしてスパーズはすべて、35歳に接触していた。ウェイドはシンプルに親友であるレブロン・ジェームズとともにチャンピオンシップを勝取りたいと思っている。

 

The VerticalのShade Charania(Twitterのリンク)によると、ウェイドとキャバリアーズの契約は、最低給与で1シーズンになる予定だ。シカゴのネイティブはリーグにおける15シーズンめに入って、最低給料は約$ 2.33MMになることを意味する。

 

ウェイドはシカゴで今シーズンに$23.8MMを得る予定だったが、チームのオフシーズンの計画は彼にバイアウト契約を検討させた。ブルズはジミー・バトラーをトレードしてしまい、完全なリビルドに見えたが、それはウェイドには魅力がなかった。シカゴのフロントオフィスとの交渉の後、ウェイドは結局、フリーエージェントになる権利のためにおおよそ$8MMを失うことになった。

 

 

原文:HOOPSRUMORS 2017.9.24

Dwyane Wade To Sign With Cavaliers

 

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まあ、結局そうなったか・・・って感じですね。予想の範囲で。

良いんじゃないですか。それでもWESTに行こうと思わなかっただけでも。

「チャンピオンになりたい」ではなくて「レブロンと一緒にチャンピオンをもう一度とりたい」ってことですね。

 

先日、OKCはウェイドを獲得したいというい意図もあってカーメロを獲得した、という記事を読んだばかりですが、あっさりキャブスってね。ま、OKCよりもキャブスの方が似合っている感じがします。

年齢も35歳。やりたいようにやりたいところでやってもらえば良いんじゃないでしょうか。

 

でも・・・何となくウォリアーズもウェイド欲しかったっているのがちょっと意外だったけどね。

 

 

 

 

 

あつかましくて申し訳ありません。

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