こんばんは。

岩手県奥州市 体の痛み、病気、心の病

代替医療 ぺこ原中整体院です。

低体温症におすすめの食事と

生活習慣をお伝えいたしますね。

今回も丹波SOD健康食品研究会報から

引用させていただいております。


女性は男性に比べると筋肉量が

少ないため冷え症が多いのですが

冷え症は血行障害

長く続くことによって

細胞や内臓の機能が低下

低体温症に移行する

危険性があります。




最近低体温症が増えた主な原因は

生活習慣食生活の変化が挙げられます。

またストレや冷房、

身体を冷やす飲み物等も

体温を下げる要因になります。


「食事の改善」

酵素食品(野菜、果物等)で血液を浄化する。

発酵食品(納豆、キムチ、ヨーグルト、麹、等)
で腸内環境を整える。

高カロリー、高タンパク質の食事を控える。
(脂っこい食事は血流を悪くします。)


「生活習慣」

①なるべく歩く習慣を身に付ける。

運動習慣(インナーマッスルを鍛える)
熱を生み出す筋肉を強化していく。

③半身浴などで身体のストレス疲労を軽減する。

等、実践してみて下さいね。


理想の体温は36、5℃。

36,5℃以上癌化しづらいと言われています。

貴方様の体温は何度ですか?



理想の体温になるためにも食事、

生活習慣を見直し

体質改善していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございますheat+kira*



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