朝、いつものように

ベットの中で物思いにふけっていました。

現在の状況下にいる自分に対しての虚しい感傷です。



自分は何のために生まれてきたのか。

なぜ、自分は乗っ取られやすいのか。

本来の自分はどこに消えたのか。

取り戻しても、泡のように消えてしまうこともあった。




今日は過去にあった本来の自分の座り方を思い出した。

わざと姿勢を崩しても、独特の自分の座り方。

やった!取り戻した!!

と思いきや、直ぐにそれは消え失せて別の座り方をさせられる。

主に小生意気な男性の座り方になるんですけどね(-x-;)





そんな日常が続くので、少し嫌になってしまったり。

生きているからツライんだよね。。。

的な事を考える。

すると突然、閉じた目の瞼に何かが映りこむ。


つぅー・・・と、視界の左端を白い筋が流れていく。

続いて、右端の方でも。

それは、私の体を包むS氏の涙でした。

多分、顔の大きさ辺りからいって

彼の目の位置は、私の眉あたり。


いつも私の肉体を、彼の人型の霊体が包んでいるようで・・・(^^;

泣いてるのかな?


と思ったら、

本の少しだけ、彼の悲しみの感情を

私の胸の真ん中辺りで広げてみせてくれた。



そんなに悲しいなら、

私にそんな考えをしてほしくないなら、

早く私を解放してほしい




クソ真面目な彼には、いつもお世話にはなっているけど、

自分を見失いそうになるほどの状態になるとね。。。


やっぱり、ジレンマに苦しむ日々です。



食生活の改善が必要なのかな・・・?(@_@)


家族と同居しているため、『食の節制』が非常に難しいんです。。orz