よく漫画やアニメ、そしてドラマや映画で


何か神秘的なものを表現するために


雲間からさしこむ、太陽の光のカーテンがありますよね?






とても不思議なのですが、


身体を横たえ、目を閉じてリラックスし、


ポジティブな意志で自分に暗示をかけている際に


必ず右上から、光のカーテンが降りてきます。


本当に上記に書いた、『神秘的なものの象徴』の光です。





そして、その現象に驚きつつ、


「これって今、私の考えが正解ってこと?」


と、喜びの感情が沸き上がると


 『そんな訳がない』 という感情に包まれて、


左上から黒いモヤモヤが膨れ上がって


頭を包み込もうとします。





『光のカーテン』 と 『黒い煙』


聖書だの、教典だの、宗教だの、


ただの道徳の教科書と私は思いますが・・・


こういうのってあるんですね。。。(^^;




でもね、裏を返せば


宗教にどっぷりつかって亡くなられた霊魂が


まだその道を続けたくて起こし続けている現象なのかもしれません。


『聖と邪の対決』なんて、人間社会でしかないですもん。


自然界に起きてます?


人間に進化する前の動物(サル)に、そんな物があったのでしょうか?









ここからは、少し自然界よりの話をしますので、


苦手な方は読み進めないでください。














全ては、破壊衝動にかられやすい人間が生み出した歪のように感じます。


自然を破壊し続けてきた人間は、これからどうなるのか。。。


ご存じなように、自然界にもパワーが宿っています。


彼らにも、『意志』というエネルギーが宿っています。


それらに触れると、私はなぜか涙ぐみます。


『愛してた』


『さようなら』


ずっと、2年前から聞かされています。


今、私はコクコクと頷きながら書き込みしています。


『明るい未来』


そのようなテーマをよくみますよね?


私には、『人類だけの。。』という、偽善ぶったエゴにしか感じ得ません。


未だ、私の中にある意識は、大泣きしながら叫び続けています。


『何度手を差し伸べても、お前らはそれを振り払う!何故だ!!?』