夜中の2時ごろのこと。



このまま人格支配が続くなら、


自分の意志で、身体を動かし、言葉を話せないなら


生きてたって意味がない。


私は何のために生まれてきた。


他人の意志に乗っ取られて、生きるためなのか?否。


そんな思いに駆られた。




涙があふれてきた。


確かに、この涙は自分の悔しさの為に流したものなのに、


すり替わった。



ごめんなさい


ごめんなさい



何で、自分が自分に謝らなければならないのだろう。


何故、彼らは私の意識を使って、私に謝るのだろう。


何故、私は彼らに代わって謝り、涙を流さなければならないのか。


筋違いだ。


謝る意識の影にひそむ、ニヤついた意識。


アレが諸悪の根源なんだと思う。


次々と私が出会ってきた人間の波長をもってやってくる。


作り話をよくする。


支離滅裂だから、すぐわかるけど。




今朝も探し物をしていた時だ。


どこそこに在って職場の人が見つけてこういった反応を示したよ


って、ヤツが私に囁いているうちに、


探し物は、私はカバンの中から見つかった。


大ウソつきさ (-""-;)


誰それがお前のことをこう思っているぞ。


今、職場の連中はお前の悪い噂話をしている。


実際は、私とは関係のない、とても楽しいお話をしていた。


この大ウソつきめ! ヽ(`Д´)ノ


こういった思念が、人の心を猜疑心へと導き、鬱へと引き込むのだろう。


迷惑千万!! ヾ(。`Д´。)ノ


・・・と、言いたいけど、全てがそうでもなくて (ノω・、)





私が聞き取るのは人の見えない本音同士の話し合い。。。


思念同士が肉体から浮き上がり、話し合う・・・


なんてことも、あるから困る。。。


数日後に、それが現実となる・・・ヤダね。。。


今の職場は、その話し合いが少ないからいいけどさ。


だから、ホッとする。


・・・人の腹の底にある、どす黒い感情ってヤダね。。。(T_T)


耳ふさいで、聞きたくないや。


どうやって耳をふさぐのか、知らないけどさ(苦笑




まあ、愚痴はここまでにして(^^;


本日、またまたアナログ時計の針が狂った。


北東の時計は、1時間10分遅れた。


北西にある枕元の時計は、5分早まった。





・・・今日、仕事がお休みの日で、本当によかった。 (。-人-。)