夢の中で、何故かホテルの廊下にいる私。
何故か急に記憶があいまいになり、自分の部屋の番号が分からない。
この記憶があいまいになるのが、日常的に時々あります。
一部分だけが、『霧につつまれた』ような感覚で、
一番敏感だったころの2年前は、
『記憶にマスク(目隠し)をかけられた』
と自己表現していました。
そこで、N君が登場。
部屋の鍵を俺が探してやると言いだし、何やら倉庫へと私を連れ出す。
彼は、とある部屋番号を口にした。
瞬時に私は部屋番号がそれと異なることが分かった。
番号は『775』であり、その鍵がポケットにある事を思い出した。
そして、彼がN君のニセモノだと気付いた。
次の瞬間、目が覚めたわけですが。。。
突然の『ゲショゲショの嵐』
息も吸うのが困難なくらい、ムセまくり (ノ◇≦。)
そこに、心配したS君が来てくれて、
やっと呼吸ができるも、まだ咳き込む私。
最近、とある意思が私の中に入り込み発言しようとするのか、
いきなり咽喉に張り付きます。
それで、さらに咳き込みするのですね。
名を問うと、『N君』と主張するのですが、
どうも『ニセモノ』っぽいんですね、いつも。
だって、別に『N君』が後から『何で、オレ?』って出てくるのですから(苦笑
咳が落ち着いたと思いきや、お次は『ゲップの嵐』
どんどんゲップが出て、あまりにもデカイやつには
食道の痛みをおぼえました。
前にもブログにあげましたが、
霊体は気体でもあり、体内に入ればガスのようなもの。
自然に私の身体は、取り込んだそれを、
オナラかゲップで排除してます (/ω\)
ヒドイ時は連発するから、人前でなんて恥ずかしいもんです ( ̄ー ̄;
で、最後の締めは、『タンの嵐』でした。。。
咽喉の奥に、タンが絡んで出るわ、出るわ・・・。゚(T^T)゚。
この2年間でよく起きたことなのですが、
何かの拍子に突然鼻づまりになったりします。
そして追い払うイメージを膨らませると、これまた突然治ったり。
自分が悪い思念にかられて、それに気づくと、
鼻の奥で粘膜が音を鳴らしたり・・・
鼻水って何か宿ってるのか?
と思いたくなるような現象が、結構あったりします。
今週の月曜日の朝、また勝手に口が開いて喋りました。
『やっと左右のバランスが取れたな・・・』
今の時点では何のこっちゃなんですが、
いや・・・何となくモヤッと予想はついていますが。
何を指しているのか、いつか分かる時期がくるのでしょうから
大人しく待ちましょうね (^^;
『理由はあとからついてくる』
今どうこう考えても無駄な時間を過ごすだけ
2年前、敏感すぎた頃の私の口癖でした。