ただいま。帰ってきました。

レポじゃないけど今の気持ちを残しておきます。


昨日はスクリーンのジソンしか見えなかったよ。どこにいるのかも分からなくて、ライビュみたいにただカメラが映した君だけ見てた。

スクリーンの君は可愛くて、可愛くて可愛くて可愛くて、私の目だけが映した映像じゃなくても、私はすごくすごく幸せだった。


今日は高くて遠いところで見てたから、やっぱりほとんどスクリーンだったけど、でもこの目だけが映す小さなジソンを見られたよ。

やっと会えた。

そう感じて、私はすごくすごく幸せだった。


でも昨日はまた明日があったけど、今日はもうバイバイじゃん。

次はいつ会えるの?

君の姿を何も通さず直接私の目で追えるのは、今度はいつなのかな。

まだ君がそこにいるのに、私はもう寂しかったよ。

それは絶対に、今日考えてはいけないことなのに。

ライブの途中なのに急に落ちた。気持ちが。


だけど恋してるのはジソンだけでも、大好きなのはキッズだから。

私が大好きで、大好きで大好きで大好きなのはStray Kidsだから。

昨日と違って開けた視界に、世界を切り開いていくスキズを見よう。

そしてさ、ハンジソンはStray Kids HANだから。

これ以上の人はいないと思った、ステージに立つ君の姿だよ。

その足が誰よりも高く跳んで、その手が誰よりも多くを掴んでいるように、私には見えるじゃん。

君が大きなところへ、高いところへ行くのなら、生涯かけてついてくよ。

ジソンについていくから私は、恋に落ちるより上に落ちたい。

いちジソンペンとして、一番高いところまで、最後の瞬間まで君を推し上げていきたいよ。

でもね。

そうは言っても恋には落ちますこれはもうどうにもならない。←そこ太字なのかよ・・・


最後はヤダヤダ行かないで連発しながら、それでも明るくバイバイできたよ。

And again, I'm falling up, falling up, falling up

帰りの新幹線でこの曲聴きながら思った。

君を追いかけて、何度でも私は上へと落ちる。

上を走る君へと落ちていきたい。

切ないけど君という人が誇らしいよ。

そしてまた思う。

これ以上の人はいないよ。私の最後の瞬間まで。





という、アイタタ日記でした。(最初に言え)

間違って読んでしまった方、すいません。

レポというほどのものは書けないけど、そのうち何かしらいつもの感じの感想書きます。最高のライブでした。