遅くなったけど、ジョンウ誕生日おめでとう。

 

ということで。

 

 

・・・誰や。

 

いやなんてこと言ってんだ。せっかくこんなに綺麗に可愛く作ってくれたのに。

 

でもさ。

 

 

落ち着く。

 

これハルトが上げてくれた写真だけど、ハルトさんやっぱ分かってらっしゃるのよ。

もう1枚がこれ。

 

 
ありがとうハルト、宝。
 
でもヒョンソクのもすごかった。
 
 
え。
 
 
え。
 
待って拡大してもいい?
 
 
私の長男と次男で間違いありません。(間違いだらけだろが)
 
はぁ・・・挟まりたい。←?
かっこよすぎるんだけどなに。
これもまた宝よ。ヒョンソクありがとう。
でも私が一番好きなのジェヒョクのです。

 

https://x.com/treasuremembers/status/1839683345875443831?t=WiFKubgN5jdFqs_yf60atQ&s=19

 

 

アジェ込みで最高すぎるけど、恥ずかしそうにピースするジョンウほんとにたまらん。いつまでもそのままでいてください。

 

 

ところでさ。

8月のペンミ有明、結局書けなかったけどほんと最高だったのよ。

もともと行く予定じゃなかったからFCでチケ取ってなくて、でもまいーやリセールでFCチケ取ろ!なんて軽く考えてたんだけど、ごめん舐めてた、リセール激戦すぎて無理だった。

ローチケで当日引換券買って、ま、天井から眺めるか・・・と思って行ったら、当日券族ありえんくらいにいっぱいいました笑。

で、席どこだったと思いますか?

3階?4階?

違います。

3階でも4階でもなく。

ジョンウの視界。(いや3階とか4階です・・・)

かくれんぼの時私らの後方の席にジョンウが座ったんだよね。(ちなみにドヨンも同じ席に座りました)

後方って言ってもまあまあ後方なんだけどさ。

でも後で配信見たら、私とジョンウ同じ画面に存在してた・・・✨✨✨

うんまあ結構引きでだけど。

 

だけど体感だと、振り返ると「ギャー!!いる!!」ってくらいの距離だった。(ということにしておきたい)

トロッコでもっと近くで見れたことあったし、なんなら目が合ったと思ったことあったし、それに比べたら全然遠いはずだけど、トロッコと客席っていうアイドルとオタクの所定位置じゃなく、客席と客席っていうこのバグが本当に頭を狂わせた。(しかも客降りとは違う着席という意味不明の狂気)

でもこれかくれんぼだからさ。ジョンウが見つからないようにしなくちゃいけない。

ずっと後ろ見ていたいけど、そしたらそこに誰か隠れてるってバレるわけで。

でもって見つかったらジョンウはステージに戻ってしまうわけだから。

だからジョンウ、君を見つめていたいけど、私が君を守ってみせる。この背中で!(ジョンウ-私間に背中たぶん10体くらいあります)

 

・・・と、ここで。

やっぱ記憶がもう曖昧すぎるなと思って、るり子さんのレポ確認してきた。

そしたらなんか、ジョンウ-私間の背中、実は5体くらいだったらしい!え!近!!(るり子さんのレポはその日に書いてると思うから正しいはず)

でも5人減と引き換えに気づいたこともある。

・・・そうだ、間に通路あったわ。(10人感覚だった理由これか)

でもその通路があったおかげで、そこ通って探しに来た他のメンバーも近くで見れたんだもんね。

なんとか休み取れた!なんとかチケット取れた!もう行けるだけで十分だ!って気持ちで行ったけど、トレたち近くで見れたことだけじゃなく、ペンミ全部丸ごと想像をはるかに超える楽しい時間になりました。

 

相変わらずのテキトー写真族・・・
 
 
さて、突然ペンミの思い出を突っ込んでみましたが、話はまた誕生日に戻ります。
今年の誕生日も、ジョンウからプレゼントがありました。
 

 
去年の誕生日にもカバー曲の動画をアップしてくれたジョンウ。
その時の感想を後になってから私はこう書いてました。
 
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私が胸を打たれたのは、自分の誕生日に上げる曲にこの曲を選んだことです。
私は原曲を知らなかったので、1回目聴いた時はただジョンウの歌声に感動したんだけど、次女が光の速さで和訳送ってきたから(しごできすぎ)、それを見て自分の中にもジョンウの金の重みを感じたのよ。
ざっくり表面的に歌詞を見ると、重圧に耐えられそうにないって歌った曲です。
でも、金って実際にめちゃくちゃ重たいんだけど、それが重圧の喩えだとしても、だけどそれでも金なんです。揺るぎない価値の象徴。
(原曲の歌詞がどういう意味で書かれたのかは調べてないので、ただ自分が思ったことを書いてます)
純粋に歌が好きだという気持ち、大きくなっただろうメインボーカルとしての期待と負担、心身ともに子供から大人に成長する不安定な時期。
それはただの私の想像で、実際のジョンウの現実とは違うのかもしれない。だけどそういう考えがぐるぐると頭の中で回って、そしてここに行き着いてしまう。
本当は歌うことがジョンウの肩に重くのしかかっているのかな。
 
 
歌い終わった後のこの画面が私にすごく重くのしかかった。
この曲を選んだことにメッセージ性はないのかもしれない。ただ普通に、自分の誕生日を祝ってくれるペンへのプレゼントとして、好きな曲をカバーしてみたってだけなのかもしれない。
それならそれでいいし、ジョンウの歌唱力にさらに磨きがかかってるのがよく分かる、最高すぎるプレゼントなんだけど。(特にブリッジ終わりから圧巻。よすぎて震える)
でも私にはどうしてもジョンウが何かを伝えようとしてるように思えた。
そして何度も聴くうちに、それは苦しさではないのかなと思うようになりました。
I can't lift this on my own
一人では持ち上げられない、つまり一人では耐えられない。
これなのかなと。
耐えられなくて苦しいじゃなくて、一人では耐えられない。
逆に言えば、自分には拠り所があるから耐えられる。
それはメンバーだったりペンだったり、家族や友達でもあるのかもしれないけど、ここで伝えたかったのはきっと、トゥメがいるから耐えられるよってこと。
どんなに重くても歌は自分にとって金ほどの価値があり、その重みに耐える力をくれる人がいる、だから自分はこの歌手という道を進んで行くよ。
そんなメッセージのように聴こえてきて。
これ↓が全然違って見えた。
 
 
ジョンウ19歳おめでとう。
やっとお祝いできた。
 
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"どんなに重くても歌は自分にとって金ほどの価値があり、その重みに耐える力をくれる人がいる、だから自分はこの歌手という道を進んで行くよ。"

もちろん私の解釈にすぎないけど、でも去年のこれがあって、そしてそこからの、

 

「Life Is Worth Living」

(人生には生きていく価値がある)

 

金の重みが生きていく価値になるまでのジョンウの一日一日を想像すると、美味しいドリップコーヒーが淹れられそうな気分だよ。

本人にとってはいい日ばかりじゃなかっただろうけど、どんな日にも意味はあって、君は笑ったり泣いたりつまんなかったり、誰かを喜ばせたり怒らせたり、誰にも会わずに一日終わったり、大袈裟に言えば「生きていた」でしょ。

苦くても薄くても砂糖入れすぎても、私は自分で淹れたコーヒーを一口飲んで、「うん」って頷きたい。

私にとって生きていく価値とはそういうことで、ジョンウも似たようなことを思ったなら嬉しいよ。

 
 
光が白く目を焼いても、

 

 

 
答えを探す黒い夜にも、

 

 

 
自分の人生だから、生きていく価値がある。

 

 

 
ジョンウ、誕生日おめでとう。

 

 

 
 

と、終わると思ったらまだあるのこれ。

 
 
この動画、曲のあとにちょびっとビハインド入ってるー!!

ありがてえ!!

  

 
あああ最高すぎる。

 

中でも好きなのここ。



渋滞渋滞感情が大渋滞。

 

はぁ・・・好き。

 

そしてですね。

 

 
ここからの、
 
これ。
 
 
心奪われたよ。
 
こういう瞬間、人生は本当に美しいと思う。
Life Is Worth Living、ほんとだね。
 
 
 
今日のコーヒーは砂糖もミルクも多めっていうか、砂糖とミルクでもはやコーヒーが見えないな・・・。
ジョンウヤ。
可愛いよ。
 
君の愉快で有意義な日々を応援してる。
誕生日おめでとう。