ステイの皆様、私ようやく生還しました。
生還してそして、
うっ！！
ううっ！！
うううっ！！
生還してそして、
土に還った･･･（生きて）
この数日私が何をしていたかと言いますと。
は？数日？ずっとトレジャー行ってたんでしょ？
はい、それもあるんですけど。
健康だけが取り柄の私が、結婚なんて口走ったバチが当たったのか、なんと風邪を引いて寝込んでました。
寝込むほどの風邪引いたのなんて何年ぶりだろってくらいなので、なんか私熱がある･･･と家族に言っても誰も信じてくれなかったっていう。
体温計見せたら今度は一転して子供部屋に隔離され、3年間は出て来るなとダンナに言われる。
えっ私3年間家事も仕事も免除なの！？とウキウキしながら（おかしい）、無限ハルトパーツ装着の狂気仕様カスタムベッドに横になり、よーし溜まってるものいろいろ見るかー！と思ったのに。
熱はどんどん上がるし咳は全然止まらんし、私このままハルトに看取られ死ぬんかってくらいにしんどかったです。
それでもこの時間でなんとかスキズの遅れを取り戻したくて、トラックリストとか出てた気がする、とりあえずそれだけでも見ようとX開き。
やばい･･･高熱すぎてトラックリストが動いて見える･･･｡（※平熱でも動いてます）
何一つ情報が頭に入って来ないんだけど、とりあえずインスタでスクショ撮ってみる。
止まっててもあんまよくわからん･･･。
1曲目：読めん。
2曲目：タイトル。（カタカナくれ）
3曲目：なんとなく。
4曲目：これ好き。（唯一読める）
5曲目：･･･ンナーズ。
6曲目：後でパパゴ。
っていうせっかくのフォントデザイン台無しの感想を経て、そして7曲目。
ストバイキッズ･･･？なにそれ？
ほんとうになにそれ。
すいませんすいませんすいません。
全部あれです、我の30＆9度のその高熱のせいです。
曲名STRAY KIDSなんですか！？やば！！
3RACHAによる「3RACHA」の時も震えたけど、STRAY KIDSによる「STRAY KIDS」ってものすごい覚悟とプライドと絆を感じる。それとも誰もが迷う時があるっていう、Stray Kids everywhere all aroud the world的な感じかな。
とにかくこれすごく楽しみ。楽しみというか、なんか心臓掴まれてる感じ。
そしてこの7曲とタイトル曲のアレンジで計8曲、これもエイトってことなんですね。
動くトラックリストってのも新しいし、デザインもかっこいいし、アルバムタイトルと収録数がリンクしてるのもスキズらしいこだわりだよね。
でもこれ作詞作曲だれとか書いてないね。ジソン曲あるのかな。気になるところです。
でインスタ開いたついでに、
でもその翌日か翌々日あたり。
やはり私は幸せに眠るよりも、
歌ってくれるのもギター弾いてくれるのもめちゃくちゃ嬉しいよ。
相変わらずいい声、大好きなその指。
でもなにこれ。
脱いだスリッパ映り込みでさりげない生活感テロやめて。
しかもなんか内股に脱いであるってなんなの無理好き。
他にも何か床に落ちてるし、あーやばいやばいきたよきたきた。バカでかい感情を掻き立ててやまないこのだらしなさ。
ずっと考えてたんだよね。ここってジソンの自室なのかなって。
まぁそうなんだろうけど、なんか綺麗すぎて物足りないというかさ。
でも絶対カメラの外にあると思うんだよね、投げっぱなしのバッグとか脱ぎっぱなしのスウェットとか。
睫毛や横顔や指の形と同じ、ハンジソンという男の人の温度。かつてそのだらしなさは生活に無頓着な子どものものだったけど。
っていうようなウワァな感じの思考回路がスリッパテロでショートして、天井いっぱいのハルト外来を受診する。
「ハルト･･･私のこの熱はもしかして･･･」
「風邪っすね」
「でもあの、病の名前はさ、」
「風邪っすね」
「治す方法はさ、」
「ルルとかいいらしいっすよハイ次の方ー」
すっかり心の友となったハルトとの妄想コント。
でもハルト先生は名医だよ。
病の名前は風邪ってことにしておいた方がいいんです。
そしてやっとその風邪から回復して。
まずは途中になってたトレジャーを書き上げました。
それから本格的にスキズに取りかかろうという時に。
･･････ザザッ･･･ザザッ･･･（土をかける音）
あのこれ重すぎる。
設定からして急所どストライクな上に0.01秒すら休憩ポイントないし、無理です吸って吐いて生きるのが。
でも全員分見たよ。そして全ステイが土に還ったんじゃないかと心配してる。
みんな正直自分の推しで精一杯だと思うけど、私はまだ自分の推しすら手に負えてないので今はとりあえずこれだけ言わせて。
着ろ。
風邪引くよ。
はい、えーと。
実はまだ前のSKZコードとかも見てないので大人しく土になってる場合じゃないです。
風邪はもう完全に治したので、投票ポイントとかも集めつつ、頑張って生きて供給に食らいついていこうと思ってます。