あんたまだそこなの?って私も自分で思うんですが、最後まで書きたいんですどうしても。
ということで。
さぁ皆さん。樂活動期へと記憶を遡らせてみましょうか。(ヒー!もうとっくに12月だよ!)
11/18 ウマチュン
スキズ1位
おめでとうーーー!!
ほんとに嬉しかったよね。
あの瞬間を忘れられない。
まずは綺麗な公式写真で、あの感動を再び胸に。
その子供たちを離れたところで幸せそうに眺めるお父さんも回収してきました。
チャニは1位を取れたことと同じくらいに、キッズが喜ぶ姿に幸せを感じたんだろうね。
そして私が切り貼りしなくてもちゃんとお父さんを回収しに行く息子もいて、ああ家族だなぁって微笑ましく思ったよ。
そしてケーキ、横から見ると海苔巻きにしか見えないけど、トロフィーの形の可愛いケーキでしたよね。
確実でもないのに1位取るかもと思ってケーキ用意しててくれたスタッフさんのこの大きな愛。感動でした。本当にありがとうです。
そして今度はループ突入失礼して、私のスクショでもう一度振り返ってみたいと思います。(しつこくてごめん)
きっと多くのステイが正座して祈りながら画面を見つめていただろうこの時間。
順位の最終結果を示すべく数字が加算されていく様子を、キッズもこんなに真剣に緊張の面持ちで見てたんですね。
私はその時は自分のドキドキでいっぱいいっぱいで、キッズのこの表情を見たのは後でだったんだけど、と言うよりこの時間はキッズの様子画面に映ってないんだっけ、それすら思い出せないくらいにとにかくテンパってたんだけど。
結果が出た瞬間は、よっしゃー!やった!ついに!おめでとうー!号泣ー!ってぐちゃぐちゃになってて、頑張ってよかったなってしみじみ思ったのは、後でこの映像で結果待ちのキッズの表情見た時だったと思います。
同じなんだなって思った。
今度こそという意欲、どうかお願いと祈る気持ち。
キッズもまだ私たちと同じなんだなって思った。
アイドルにはアイドルの頑張りがあって、ペンにはペンの頑張りがある。
前に、何のカムバ期だったか忘れたけどまだそんなに1位取れなかった頃、ジソンが活動頑張りますみたいなことを言った後に、「皆さんも頑張るんですよ?分かるでしょう?」って言ったんですよね。(たぶん・・・)
その言葉はもちろん私に渾身の「はい!!」を叫ばせたけど、でもこれはさ、ステイ俺たちのためにもっと頑張れって催促じゃなく、ステイ俺たちと一緒に頑張ろうって二人三脚のお誘いなんですよね。
その後急に何冠も取れるようになって、それをカムバの度に更新しよう維持しようと、気付けばキッズ放り出して、すっかり大所帯になったステイ同士で二人三脚してた気がする。いやそれはそれで心熱くなる場面もあったりするけど、でも息が合わなかったり躓いたりして。
だけど真剣に数字を見つめるキッズを見て、彼らが1位を望む気持ちは変わってないし、ステイ同士二人三脚でただ爆走してるんじゃなくて、二人三脚でキッズが回す大縄跳んでるんだなと思った。キッズが回すからステイは跳べるんだ。
そして決まった瞬間。
さっき書いたよっしゃー!やった!ついに!おめでとうー!号泣ー!の中で、ジソンの反応にうんうん頷きながらも、メインで見てたの実はリノです。
元ウマチュンMCって言うならヒョンジンもそうなんだけど、リノに1位と言わせてあげる!が目標だった期間が長くて、どうしてもリノに視線がいってしまって。
そのリノさんの一連の反応がこちら。
差し出された物を受け取るという反射。
いったん、 無。
自分が受け取った物の観察と確認。
とりあえず出番。
でもしっかり顔できてるのさすが。
任務は完了。
このぎこちなさと言うか、本人まるで実感してない感じが逆に愛おしくて、私ティッシュ毟りながらだんだん笑いが込み上げてくるっていう、なんかもうカオスオブカオスな状態になってました。
でも本当に嬉しくて。
今までずっとイメトレしてたまさかのリノ涙だばー!(いやそうはならんだろって思いつつもね)よりも、このおかしな愛おしさがむしろある意味感動だった。
そしてですね。
ひとしきり感動に沸いた後はこれですよ。
あんたまじでその服何なん?
ジソンが後ろ向いた時のこの衝撃。
私スキズのパフォは投票完了してたからしっかり見たはずなんですよ。
今日も腹出てるなってのはバッチリ確認済みだったけど、後ろそんなに丸出しだったっけ!?と慌てふためいて画面に齧り付いたよもう。
後でチッケム見るまでこの衣装の構造を理解できないでいたんだけどさ、
うん、そう。肩のとこシースルーっぽいなとは思ってたんだよ。まぁ単純にそこだけそういう柄のシースルー生地だと思ってたんだけど。
そしたらこれ、
服自体は肩のとこ生地がなくて肌剥き出しで、その上に服と言うよりアクセサリー感覚の物を付けてる感じだったのね。
そしてこのジャラジャラが、激しく踊ると動くわけだ。
それを面倒くさそうにイラついた顔で直す仕草がめっちゃ刺さる。
そしてついに直すの放棄したのか、どうせ前しか映らないだろと思ったのか、
こんな可愛い顔しながら後ろはすでに、
So、cover me now。
キッズの前座で私がアンコールステージやればよかった。心の底から歌い上げたと思うこれ。
そしてそのアンコールステージでは。
通常のパフォでは歌わないLalalala 〜 のところでかっこつけて余裕かましてたのに、
録音入ってなくてヤベッ!ってなって慌てて歌う照れ笑いジソンがめちゃくちゃ可愛くてもう満足。
いや私普段ここを歌わないのがちょっと残念だったんだよね。
カムバ日の会社帰りに車で初めて樂の音源聴いた時、ここのジソンのLalalala 〜 で体中の血が燃えた気がして。
だから最初のミューバンめちゃくちゃそこ楽しみにしてたんだけど、やばいくる、くる、く、・・・あ、はい了解です、になってしまって、そこに関しては実はちょっと不完全燃焼だったんだよね。
でもいつも歌わないからこそ、このヤベッ!が発生したわけで、そこからの照れ笑いで私はめでたく完全燃焼いたしました。(ほんとに頭めでたい)
あとはやっぱこれ。
あのそれめっちゃ頑張ってもらったやつ。
いやいいのよ私は。もういっそへそを狙ってくれと思ってる。
えーそれでは。見ましょうか。その、ね。
へそを。←
この日もしっかり出てますよ。
たぶん私もう利きへそできる。
(さすがにジソン限定だけど)
でも私が好きなのへそと言うより腹と言うより腰なんだよね。
だからやっぱり側面から生腰見れるここが一番好きかもしれない。
このしなやかさと色気と可愛らしさ。
ほんとに好き。
私の推しはこんなに可愛くてかっこいいんだと世界中に自慢したい。
なので世界遺産登録お願いします。
でもまだ終わらない。
前後運動からの捻りの運動。
あかん、理性が捻挫する。
本当に、この一連の流れを肌を露出させてやることの罪深さを知ってくれ。(いや自覚の上なのか・・・?)
けどね、腰だけじゃなくて顔も見て。
自信に満ち溢れてて気持ちよさそうでほんとに惹き付けられる。
とは言うもののこれはダメでしょ。
顔 (舌出し)
腰 (剥き出し)
いやもう私らも出すもの出すよ?
たましい・・・(抜け出し・・・)
でも必死で魂繋ぎ止めて、ジソンの全身をお見せしたい。
この可愛さでいっぱいの足。これも大事なんです。
このウマチュンに限ったことじゃないけど、樂はジソン顔カムある回でも普通のチッケムの方を何度も見ちゃう。
顔カムでも腹までは映るから高画質腹回りに重点置くならそっちだけど(いやこれ顔に重点置くやつ)、でも足の可愛らしさも見て欲しいから全身映る方が私はおすすめ。
だけど全身見てるとさ。
もう本当に、愛しいの。
これ書くために改めてこの回のチッケム何度も見たけど、今心の中が愛しさでいっぱいになってる。
この話あんまりしたくないけど、今界隈いろいろありすぎるじゃないですか。だけどそんなモヤモヤ吹っ飛ばす愛しさですよ。
私はやっぱりジソンが大好きだよ。
どれくらい好きかって?
言葉にはできないけど、例えて言うならこれくらいかな。
・・・いや。負けたかもしれん。
肩を鍛えて出直して来るわ。
待ってろイリノ!!勝負だ!!(なんの・・・)
ということで。
マッパンまで行くつもりだったけど、更新途絶えすぎたのでここで一旦上げておきます。
今べつに仕事が忙しいわけじゃないんだけど、諸事情によりあまり自由な時間がないので、なかなか思うように書き進められない感じです。
いろんな供給も一切見れてませんよーたすけてー泣。
でもまぁ焦らず私のペースで行きたいと思います。