反則速報ー!!ってノリで昨日書き始めたソウルコン初日の話。

もう速報でも何でもないけどやっと書き終わったから一応見ていただけたらと。




今2記事並行して書いてるけどどっちも放り投げて今日明日はソウルコン動画漁り大会の私です。(でも新曲は今のところ見ないようにしてる。今のところね・・・)


今日めちゃくちゃ寒くて部屋暖房つけてるけどそれにしてもおかしいくらいに汗かいてる自分を自覚して、いかんちょっと休憩しよう、休憩してブログでも書こうと思ったんだけど。


何から伝えればいいのか

分からないまま時は流れて

浮かんでは

消えてゆく

あたいの正気


ごめん。

君らがあんまりすてきだから、ただすなおに好きと言えないで。



好きィィィィィ!!!!!←

この日この時あの場所で君に会いたかったと気持ちよくサビを歌い上げたところで聞いて下さい。

タンクトップタンクトップタンクトップタンクトップタンクトップタンクトップ(10回言って)

明日仕事なんだけど、何着て行こうかな?
タンクトーーーップ!!
ってくらいに頭の中タンクトップしかない助けて。

反則すぎる。



後ろも反則すぎる。


袖ぐり最高、華奢になった肩と腕。
というか、尻ちいさ。


ジャケット脱ぎながら歩く後ろ姿、そのジャケットを片肩に掛けてそして投げ捨てる仕草の男っぽさ、ああもう目眩がする・・・。

そして半脱ぎジャケット+タンクトップに、


舌出し装填。

かと思えば、


二の腕出し萌え袖。

からの、(いや流れ知らんけど)


エチケットタイム。

やばいもう成仏しそう・・・

むしろいっそ成仏したいんだけど、


これを保護するために私は生きる。

見てこれ。
そんな無防備な顔してお布団掛けるみたいなことしてなんなのもう。




むしろ私の血中酸素濃度を保護していただきたい。

はぁ。
もう。
ちょっと待ってて、息するから。
私が呼吸を整える間にこちらご覧下さい。
ジソン以外の反則案件です。

・CASE 915 フィリックス


ピリペン、人生における負荷が大きすぎると思う。
ごめんもうこれしか言えない、息して。


・CASE 208 アイエン


拝んだ。
ステイ永遠にここから卒業できないし、しなくていいっていう公式からのお知らせだよね。
あイエニ今日学校だったんだーって何の違和感もなく思える変わらない瑞々しさ。
でもこれでHug Meは反則だろう。




Hug Me在学中にリリースして生制服で歌ったらさらに攻撃力高かったのかな。それとも今これをやるからこその攻撃力なのかな。
私の場合はヒョンジン卒業後イエニ在学中のタイミングでこれやってるイエニ見てステージ袖でしんみりしてるヒョンジンが一番攻撃力高いと思う。(それイエニの攻撃力じゃない)
いやでもカラシ制服ほんとに尊かったです。
だから今回私の画像フォルダにタンクトップに交じってカラシ色の一角があるんだけど。
タンクトップタンクトップカラシカラシカラシカラシタンクトップタンクトップカラシトップ。
・・・カラシトップ?
こういうことです。



シンクロ率。

ごめん正直に言います。
決して見間違えたわけではないんだけど、脳が機能しなさすぎて手が勝手にタンクトップを保存してた。

そしてほんとはもう一つ大きな反則案件があるんだけど、私の呼吸が整いましたので一旦ジソンに戻ります。

さてここで。
私があんなにしつこく大騒ぎしてたノーワカメでのDon't Sayのお時間がやって参りました。
今日も前髪ありでめっちゃ可愛いじゃん、でも可愛いならそのまま可愛い路線で来てね、前髪上げてきたらお湯で10倍に戻すから。(未だにセトリ把握してないから衣装の順番が分かってない)
と、色気の代わりに可愛さで心の穴を埋めようと思っていたけど。


アイドルロックスター最高。

心の穴を埋めるなんてもんじゃなかった、埋めた上に天高く煩悩の塔がそびえ立つ。
赤いジャケットめっちゃ可愛い。これを着るなら確かにワカメじゃなかったな。

でもさ、これ脱ぐじゃん?
脱いだら・・・


ぎゃーーーーー!!

ねえやっぱ黒髪いいよ、なにこの禁断な感じ。白シャツと黒髪、清潔と濃密の狭間の色気。やば。


そしてボタンを外し腕を捲る。
どうせ捲るからといって最初から外しておかないのほんと正解。これで私らの何がどう高まるのか分かって自分でやってる説もいいけど、どうせ外すから留めてないのをスタイリストヌナが無言で留めるの見ながらなんで留めるんだろうと思ってる説、私そっちの方が消化できない気がする。

そして腕捲ったらギターを、


え、ギター・・・


白いではないですかー!!

白目で見てるからではないよねー!? 戻せ黒目。


白ギターめっちゃ可愛い。
ギターだけでも可愛いんだけど、白シャツ黒髪白ギター。めちゃくちゃいい。
だけど私、1回赤ジャケットで白ギターも見てみたいな。
あ、でもでも赤ジャケット白ギターなら金髪もありでは?アイドル感が増すような・・・いやまぁ好みだけど。
金髪か。
金髪。(想像中)
金髪・・・。(まだ想像中)
金・・・髪・・・タンク・・・トップ・・・(方向おかしい止めて)


でもね、ジャケット脱いだ時は色気やばいと思ったシャツ姿だけど、ギター持ったら一気に変わった。
なんていうか、ロックを思い出した社会人2年目とでもいうような。
ワカメの時はギター持った瞬間からステージ上のロックスターだったけど、今は飛び込み営業行く気しなくて先輩がやってる駅裏の小さいスタジオで久々にギター鳴らして俺やっぱ会社辞めよう俺やっぱロックが好きって思い出した段階くらい。でもその段階だからこその熱さと楽しさがすごく眩しい。そんな感じ。
そしてスクリーンではロック青年ハンジソンによる回想シーン。「あの日俺はギターを買った。友達の自転車を売って」ーーーSKZFLIX Coming Soon (※違います)
映ってるの仲良く自転車に乗るシーンでナレーションこれだったら怖すぎるしスンミンまじでごめんと思ってる。

はぁもう何が何だか分からなくなった。
でもまぁとりあえずジソンについては満足したので、さっきとばしたもう一つの大きな反則案件について喋らせていただきます。

あの、この人なんですけど。


前髪週1で切ってくれ頼む。

またリノの前髪長め黒髪と戦う季節がやってきたのか。もう無理なんだって。勝てないんだってそれ。

正面だとこう。


でもまぁこれくらいの長さならまだなんとかなるか。


いや・・・ならないか・・・。(↑とは微妙に違うこっちの感じがめちゃくちゃ刺さる)

で、ナジマギだとこう。


セットしてる感があるからわりと大丈夫。

私的に問題なのはこれなんだよね。
これ。
帽子被るとこう。


リノくん、

って呼びそうになるんだけどどうしたらいいですかジソンくん。(ジソンに聞くのか)

いやこれ前髪だけの問題じゃないんだろうけど、お願い、とりあえずいつものベレー被せて収納して。

でもさ。
自分の好み的には↑が刺さりまくるけど、


こっちも貼っとく。
笑顔が見たい時期だったよね。

黒髪も前髪も一番の反則じゃなかったよ。
本当の大きな反則案件はメントのことです。
「今もまだingです」
これを口に出して言えるのが、すごいなぁと感動しました。
私なら実際そうでなくても「もう大丈夫です」って言う。と言うより、悩んでいたことにまず触れない。
だからリノがこうして率直に気持ちを伝えたことがすごく心を震わせた。
自分が見る自分自身、周りが見る自分の姿、自分を見る周りの気持ち、そのどれもに向き合える強さがあるんだなと思いました。
私はただ逃げたいから触れないだけだけど、もっと強い意思であえて触れない人はいるし、そういうタイプにはまた別の強さがあると思う。
だからリノの方が立派だと言いたいわけじゃないんだけど、でもすごく好感が持てた。リノのそういうところ、好きだなぁって思った。

リノペンさん長い間辛かったと思う。これからもまだ少し時間がかかるかもしれない。
リノがingならリノペンもingで、でも今まではリノの気持ちが分からずに闇雲に必死にingだったと思うけど、これからはリノとリノペン一緒にingだから大丈夫だよ。私はそう思ってる。
なんて、偉そうにすいませんだけど。
リノのメントの訳見て実は泣いた。←悔しいから小声。

ということで。
ここに書いてないメンバーのエピソード含め、こうしてキッズのいろんな反則技に初日だけでやられまくった私ですが。
2日目の情報収集は今これからです。
たぶん2日目の話は書かないと思うけど、今日は自分の口からどんな雄叫びが上がるのか楽しみです。



キッズお疲れ様。
東京ドームで待ってるよ。



最後に追いジソン。


最 高。



そして。

これ見れてよかった。リノのメントを見るジソン。


ずっと見ていたわけではないかもしれないけど、泣ける。

そばにいる、というより、隣にいる。


べったりくっつくわけじゃない「隣」という距離感でずっと見守るのって、そんなに簡単じゃないと私は思うけど。
自然に隣にいる。
ジソンはリノの、リノはジソンの。


でも恋人繋ぎは反則だって言ってやりなジソン。

だけどさ。
この反則だけは見逃してあげたいの。
いいかな。
いいよね。








*画像お借りしました*