ではトーカー次の回に参ります。


この回ジソンが出てくる度にめちゃくちゃ可愛くて、でもそれ全部語ってたらタイトル「ハンとジソン」になってしまう。

なのでリノにも登場してもらうわけですが。


リノもめちゃくちゃいいです。



めちゃくちゃ香りがいい。

字幕なかったらテレビショッピングでハンディファンの使用感説明して「もう手放せません!」とか言ってる芸能人・・・いや字幕見てもある意味そうではある。

またすごいこと言い始めたなと思いながら見てたけど、「一回すっきりおならして」で頭にこれが浮かんでしまった。


ものすごくすっきりしそう。

実はこれ広告MV三昧の日々の中で、そこそこ私を励ましてくれてた画像なんだけど。
あの頃は闘魂注入的なものを求めて拝んでいたけど、もはやお前のすべてを放て!でしかない。(堪えろ)

そして香ばしい匂わせを残して終わる編集だけど、この後の流れもなかなか好き。


焼き立てパンの香ばしい香りを挟み、


最終的に消化器系へと回帰する。

そしてパン好きヒョンジンの腸の健康を応援するスンミンさんは、


ご飯派です。
ライス最高。

ちなみにこのスーツダンプラ、ジソンはもちろんみんなの衣装に狂ったけど、私のスクショポイントこれ。


足キャッチの詳細。
見ているのは足ではなく、2人の視線です。(だいぶやばい人だ・・・)

まぁ一応決めポーズも撮っておこう。
でも完成形だとジソン顔隠れるからその直前の、


こちらがおならのイリノさんです。
本人えっ誰が?みたいな顔になってるけど。

あとこれ撮った。


言わなくても分かると思うけど、


こっちです。

ここで捌ける時会話があれば大吉、視線を交わせば中吉、何もなければ妄想するのが吉。
おみそくじ、何吉だろうが実質全部妄想です。

でもさ、ジソンの傘のシーン可愛かったよね。(私元ネタ見たことないけど)


ここはかっこよさもありつつ可愛い。
でもその後が可愛すぎる。


この居た堪れないって時の恥ずかしそうな顔大好きなんだけど、その顔のまま捌けて行くのがもう可愛すぎて保護したくなる。

と思っていたら、トーカーでの再演。


これもその場面自体はかっこいいのよ。
でも恥ずかしがる時の可愛さがとんでもなかった。


ちょっとこれ上手く撮れなくて写ってないんだけど、もういいでしょって感じで恥ずかしがって手で払うとこあるじゃないですか。
そこの素の可愛さどうしよう。
頼む、アイドルの顔しててくれ。
そんな普段のハンジソン見せられたら、見せられたら、あ、う、あ"あ"あ"・・・

一回すっきり恋に落ちていいですか。

そしたらリノさんにハンディファン最大出力で地の果てまで吹っ飛ばしていただくので・・・。

そんな風にジソンが一人で規格外の可愛さ垂れ流してるので、せっかくリノ登場させたのに彼まだハンディファン手放せない段階です。
でもごめん。ジソンが可愛い話まだまだ続くの。だけど中途半端になるからここで一旦上げようと思うの。
一回ですっきりしたかったけど、愛がおならよりデカかった。(比較対象おかしい)




ということで続くなんだけど、自分用にちょっと書き残しておきたい話。(ほんとに自分用なので普通に意味不明だと思います)
特に理由はないんだけど、最近スマホの壁紙を毎日変えるのになぜかハマってて、カムバ中は朝出勤して席に着くとまず栄養ドリンク一本って生活だったけど、今は代わりにそのタイミングで今日の壁紙これにしようって設定するのが日課になりつつありました。
キッズに限らず他グルだったり全然関係ない風景の写真だったり、その時の気分次第でいろいろなんだけど。
でも今日は出勤するなり上司に呼ばれてとんでもない話をされて、そこから私は怒涛の一日を過ごして壁紙どころじゃなかったんです。
今日は本当に疲れた。頭の中がぐちゃぐちゃだった。
そして仕事を終えて家に帰ろうと車に乗り、音楽流そうと手に取ったスマホの画面見て。
昨日設定したなんかよさげなオシャレ風景のままなのは分かってたけど、その時まではもうどうでもよかった。
だけど急にジソンの写真にしたくなった。
山のようにあるジソンの写真の中から、その時なんでこれを選んだのかは分からない。
これ。このティーザー写真。


笑顔より脈動より、作り上げられた安定が欲しかったのかもしれない。
よく分からないけど、この写真を壁紙に設定して。
私のスマホ、こういうところ↓のアイコンの色が、壁紙画像の中から自動で抽出される設定になってます。(機種バレる笑)


このティーザーだったら黒とかグレーだと思ってたのに、え、ピンクってなに?
そしてハッとした。
ジソンの唇の色だ。
その瞬間、ドブ色だった私の世界が色を持ったようだった。
AIさえもが心奪われる艶やかな色。
この世界をジソンの唇が染めるのなら、明日もきっと世界は綺麗だ。
なんて、だいぶ大袈裟だけど、でもそのピンク色をとても綺麗だと思った。

という最低な一日の中の美しき瞬間を、きっと時が経てば忘れてしまうから、残しておきたかったって話です。
突然の日記失礼しました。←