続きです。



まずは前回のおさらい。

ヒョンソクの堂々たる受賞スピーチの片隅で繰り広げられていた、アサヒの堂々たるズボン直し。

そして無事に右の裾も左の裾も綺麗にブーツの上に出せたところで、



チーン。🙏

いやトロフィーか・・・それトロフィーなのねアサヒ専用の・・・。(ていうかもう私はアサヒに大賞あげたい)

そんな素晴らしきスピーチの場面でしたが、でも私はアサヒだけを見てたわけじゃありません。
マイクの前に立つ人はもちろん、その左右や後ろにいる人も、カメラを意識した表情管理が大事です。


みんなしっかり自分の個性際立ついい顔してる。
ジュンギュ:可愛い
ヒョンソク:swag
ヨシ:ビジュ担

そして。
ジョンウ:


無。
かわいい・・・←

話者がヒョンソクからジフンに代わっても、


微動だにせず。

いや違うのよ、実際は時々小さく頷きながら、真面目にスピーチ聞いてるの。
それにほら、


あ、笑った♡
かわいいー!(いやすごい本気よ私)

でももっと一般的にもよさが分かっていただけそうなやつもあります。


制服のデザインも配属部署も完璧すぎるありがとう!!

これが何かと言えばパフォ前のVCRですね。
このVCR、内容はともかく(おい)とにかくビジュがいい。全員すごい。
スペースシップ ”ジクジン” のクルーっていう設定のトレたち、それぞれ配属部署があるわけで。

まずはチーム ナビゲーター。


主な業務:
スペースシップの操縦プログラム及び運行管理(自分で言ってて何のことやらさっぱり分からんけど←)
実際の業務:
永遠にルート検索
ジフンがいれば大丈夫そうな気するけど・・・

そしてチーム サイエンティスト。


主な業務:
採集物の解析及びクルーの健康管理
実際の業務:
この有様↓


なにこの可愛い子たち。
オタクへの致死物供給という点から見れば最高に有能なチームだと思う。

ねえこれめっちゃ好き。


人が違いますけど。←
すいません・・・いやジョンウのがっしり胡座も好きよ。

そして最後はチーム アストロノーツ


主な業務:
宇宙空間での作業
実際の業務:
これや↓


3人揃えば止められねぇアストロノーツたちが勝手にMAMAに行っちゃったみたいな繋ぎで始まるボルケーノ。

はーようやくパフォの話に入れますわよ!

でもまぁそんなに語ることはないのよ。
見てくれ!感じてくれ!伝えたいのは言葉じゃない!ってことだよね。

でもここは書いておきたいな。
これがYGなんだよ!っていう血を沸かせるラッパーの煽り。
煽りって掛け声身振り表情とかだけじゃない。ステージに立った時の圧倒的な存在感からもう煽られる。
3人の中ではやっぱりヒョンソクが別格だけど、ボルテージを上げたのはヨシルトのなんて言うか「生」って感覚のような気がします。
特にアーティスト席に突っ込んでいった時のヨシが最高すぎた。
いや言葉にならんよ。かっこよすぎ。


もうここだけで白飯10杯いける。


先輩たちにも引けを取らないこの熱量。
YGの音楽で育った彼らは煽られる快感を分かってるから、いいとこ掴んできてほんとにやばい。

あと個人的にですが、ジソンが楽しそうでなによりでした。


向かって右端がスキズの推しハンジソンです可愛いです最高です。←
彼は何に対してもいいリアクションをする方だけど、この時ほんとに楽しそうで嬉しかったんだよね。
ジソンもラッパーなので、同じラッパーをこんなに楽しませるTREASUREラップラインが誇らしいなって思ったり。

そしてボルケノでステージ掌握したら、今度は残りのメンバーが下から上から、

って、えー!!
もう画像枠終わってた。(またもや)
ジソンを下ろすか・・・それとも無。のくだりを下ろすか・・・。
・・・はい、③いきましょー!←

でも私これから荷造りして、明日仕事終わったらもう行かねばならぬのですよ。
ガイシホールに!!
ついにこの日が来るんです。
初めてTREASUREに会える、待ちに待った日が。
もう楽しみで楽しみでペンラ持ってくの忘れそう。(ていうよりコンバット持って行きそう)
ということで遅くなるかもだけど、続きお待ちください。