TREASURE インガHOT STAGE賞
おめでとう!!

私はもうスキズに戻った身ではありますが、やっぱりおめでとうは言いたいので。
形として残るトゥメからの贈り物をあげられてよかったです。
いつかインガの1位を取れる日が来るといいな。まだまだ遠いけど、でも一歩一歩前に進んで行こう。
でも取れるとは思ってなかったので、次女からLINEがきた時びっくりしました。
「ねえトレホットステージ1位なんだけどバグ!?」
バグっておい。
いや私も正直スキズが取ると思ってた。
でもそうか、スキズは1位候補に上がる可能性もゼロじゃないから、ステイはライブ投票用のハート残しておかなきゃいけないんだ。
FREE VOTEのハートって課金しないと貯めにくい気がするから、無料で頑張ってる人はMAX投票できなかったのかもしれない。
「あーなるほどね。私きれいさっぱりブチ込んだよ」
私もだ。←この時まだトゥメだったので。
ってまぁそれがトゥメの勝因なのか実際のところは分かりませんが、こうしてトレをホットステージに輝かせることができたトゥメと、それに応えるように今日も楽しくてかっこいいステージを見せてくれたトレ。
なんだけど。
君たちのステージちょっと、
HOTすぎないか。
先生これなんとかして。
ってことでパパゴにかけるとこうなります。
あーなるほどね。
でもGoogleの方がいろいろ胸は躍るかもしれん。←
いや何をしてるのか。
そんなことよりあれですよ。
スペシャルMCジフン!
またインガMC姿が見れるなんて。
ジフンがMCしてた頃は無観客だったもんね。
感慨深いだろうな。
そしてそのジフンスペシャルMCの回でホットステージ賞ってめちゃくちゃ嬉しいね。レギュラーMCのお二人にもおめでとう言ってもらって、ジフンも嬉しそうでよかったです。
久々のこのマイク。
メンツは違ってもしっかり場馴れしてる感あるよね。
トレジャー フォーエバー。
インガスタッフさんたち、ずっと良くしてくれてありがたい。
写真もいっぱい。
Googleまじで胸躍る。
(ほんとはうちの息子らしい)
素敵な写真いっぱいあったけど、私はこういうのが好きです。
もうちょっと顔が見える感じのだと、これとか。
そして私にしては珍しいチョイス。
あまりに幸せそうですごく心惹かれた1枚。
これからの活動も、トレジャー一人一人がこんな顔して楽しめたらいいな。
そしてその活動準備を追ったドキュメンタリーフィルム。日本語字幕ついてからもう一度見てみました。
全部の瞬間がほんとに刺さるんだけど、全部は書き切れないので少しだけ。
たぶん多くのグループがこの問題に対峙することあると思う。
そしてやりたいことも得意なこともメンバーによって違うと思う。
トレはまず人数多いからそれだけでも単純に大変そうだけど、個性もいろいろだから、やりたいことも得意なことも個人的にはバラバラかもしれない。
でもグループとしての「やりたいこと」「得意なこと」っていうのがあると思う。
TREASUREがやりたいこと、TREASUREが得意なこと。
だけど私はその2つがそれぞれどういう方向を示すのか分かってないです。
前回タイトル曲だったジクジンと、活動曲だったU。全然方向性の違う2曲だけど、両方ともすごくトレの魅力を引き出す曲だったと思う。
例えばだけど、この2曲を「やりたいこと」と「得意なこと」に当てはめるなら、どっちがどっちなんだろう。(どっちも違うって可能性もあるけど・・・)
でも何にしろ、その選択の鍵の一つはトゥメだと思う。いろんな観点から判断するにしても、トゥメは何を待っているのか、それはやっぱり大きな鍵になってくる。
めちゃくちゃ刺さるこれ。
トゥメが望んでることを全部やりたい。
The YGみたいなのを求めてるトゥメもいれば、爽やかポップな感じが好きなトゥメもいるって分かってるんだね。
The YGって言っても世の人々がパッとイメージするようなゴリゴリなのだけじゃなくて、バラードでもポップでもYGサウンドを感じる曲ってことなんだけど、私が求めてるのは正直それでした。
HELLOにもYGサウンドは感じるけど、そんなに色濃くはないと私は思う。
でもHELLOがものすごくよかったのは、前にも言ったけどTREASUREらしさを感じたからです。
トゥメもいろんな人がいると思うけど、でもこのTREASUREらしさこそ、多くのトゥメが望んでたことだったんじゃないかなとか、私は思ってます。
まさにそれなのよ。
それがHELLOなのよ。
タイトル文字を背負う男ジェヒョクさすが。
でもこの曲実はダンスがめちゃくちゃ大変。
派手な見せ場があるわけでもないし、私のような素人にはパッと見簡単そうに見えるけど、でもずっとジャンプしてるし緩急つける(というか小刻みというか)動作が難しそうで大変なのかもとも少し思ってました。
だけど今までで一番大変だったなんて、聞くまで分からなかったです。
疲れた3人組が解説してくれた難しさ、知ることができてよかったです。
トゥメを元気にしてくれたステージの裏側にある努力を具体的に見ることができて、もらった元気を何倍にもして返してあげたいと思いました。
厳しい練習と、練習の合間の和やかな休憩時間。疲れるけど楽しいのか楽しすぎて疲れるのか、そんなメンバー同士のかけがえのない時間を積み重ねて作ったトレジャーのステージ。
そこにはトレとトゥメのかけがえのない時間があるんだと思う。
きっとトレたちもそう思ってるから、こんないい顔になるんだろうね。
今回の活動、君たちがくれたものが私にとってすごく大きい。大きくて大事なものです。
私にはもう一つ大事なものがあるから今は違う道にいるけど、トレとトゥメが最後まで一緒に喜べて楽しめる活動になるといいなと思ってます。
少し離れるけど、時々君たちの笑顔を見て胸を躍らせる私でいます。(着地そこか・・・)