続きです。
波打ち際のギタリストにすべてを持っていかれた気分でいたけど、このイントロはまだ終わりじゃありません。
波打ち際にはボーカリストもいるんです。
Oh
Yeah
Ye-ええええぇぇ
ぇぇえええええ
えええぇぇーーーぇ
-ah。
リノで着地してごめん。←
そんなに無防備に髪掻き上げないで。
その凶器としか言えない襟ぐり何ですか。
そして袖ぐりと私の理性を侵食していく腕の筋肉腕の筋肉腕の筋肉の肉の腕・・・待ってちょっとAEDしてくる。
私にとってここでジソンがメインボーカリストなのはもう仕方ないと思っていただくとして(歌ってるのチャニなのに)、でもチャニもリノも、いやそれだけじゃない、後の場面で出てくるこの波打ち際のボーカリスト8人全員めちゃくちゃいい!!
はぁもう最高。
ケミもソロカットも全員全部が最高すぎる。
・・・ん?全員?
って、これ作ってる時に気がついたのよ。
すいません。
ヒョンジンさんが迷子です。
あれ?私ヒョンジンだけ撮り忘れたのかな?うっそ、ごめん。
そう思ってまた最初からチェックし直してみたんだけど。
あんた。
マイクシーンここだったの。
こちらが例の、私の中に一旦しまった原液レベルのカルピスです。(①読んで)
いや静止画だからこんなだけどさ、ここ私ほんとに好きなの。
私にはこれ全然事故画じゃない。
ヒョンジンのこういう感じがものすごく胸を掻き毟る。
だからここよすぎてマイク全然目に入らなかった。
いやまぁ実際マイク画面にないけどな。(辛うじてスタンド映っててよかったね・・・)
ってことで長々とお送りしてきたイントロですが、最後にこれだけ。まだあんのか・・・
このジソンがめっちゃいい。
よすぎて字幕消すの忘れてた笑。
そしてチャニじゃなくてごめん。
何がいいか分かってもらえますか。
無心の表情。
ギター(じゃないけど)を弾く腕。
どっちもバンドのギタリストっぽいこの感じがめっちゃ刺さる。
にこにこ笑って弾いてたら、やだ可愛いで終わってた。
でもチャニも後ろのみんなも楽しげなこの場面で、一人淡々とアーティストなジソンにすごく惹かれる。
アーティストなってわけではないのかもしれない。みんながわちゃわちゃしてる時あえて真顔キャラだったりすることあるじゃないですか。(と私は思うんだけど)
それかクールなバッキングギタリストになり切ってるのか。
何を思っていたのかは分からないけど。
元気で可愛いジソンももちろん好きだけど、この没入感、自分の中に入り込んでる感じ、それがたまらなく好きなんです。(あくまでも私の主観で自分の解釈に沸いてるだけの話なので、?って思う人もいっぱいいると思う)
よし、満足したのでいきましょう。
1 2 3 Let's Go!
意外と撮りにくいここのピリ。
でもこれが私をしんどいしんどいから連れ出してくれるタイムアウトの合図でした。
私この曲サビよりバース部分の方が断然好きです。
スンミンの歌い出しめっちゃいい。
夏の空気の爽やかさもあるけど、ドライブに出発した時のワクワク感みたいなのもあって、出だしとして最高。
そしてやっぱりスンミンの声って、こういう爽やかロックにすごくよく合うと思う。それに歌い方もほのかにロックテイスト。I can feel it in my heartの歌い方特に好き。
あとジソンとのツインボーカル感がまじでいい。
歌ってるのはスンミンだけなんだけど、隣にいるジソンの相方感というか、ジソンがスンミンを相方だと思ってる感がたまらなくいい。表情じゃなくて空気。近すぎない対等な空気感がめっちゃ好き。
そしてですね。スンミンは、
可愛いんですよ。ハァ・・・。(ため息リアルだな笑)
スンミンに足を滑らせそうになる人々が実は結構多いのめっちゃわかる。
顔も可愛いけどそれだけじゃない。
スンミンは永遠にステイのわんわんだそうだけど、私は永遠にスンミンの犬だ。
そして続くイエニの幸せ感。
端々に笑顔を感じるようなイエニの歌い方、聴いてるとこっちもつい顔が弛んじゃうよね。
歌もそうだけどやることも茶目っ気あって可愛い。
かと思えばこの透明感。
夏ってほんとに楽しいな、眩しいな、そして儚いな。
そんなことを思わせる、キラキラ光るイエニとイエニの歌う歌。
さて今回もまた全く進んでないのに、バイ・・・バイ・・・バイシクルの時間となりました。(画像枠残り1枚)
ということで最後にこちらを皆さんの心の隙間にそっと置いておきます。
これイエニ撮った場面だったんだけどさ、その背後にたまたま降臨してたの。
この夏一番のハンジソン。
まじで推せる。