WINNER カムバだー!!
っていうのを、今知ったわけではないですよ。
スキズにかかりっきりで全然触れて来なかったけど、もう嬉しくて嬉しくてたまらなかったです。
フニジヌ帰ってきてもうすぐですよ!みたいなこと言ってくれて、でもそれからなかなか進展なくて(コンサートもペンミもあったしリアリティ番組とかもあったけど)、うん秋かなYG・・・って勝手に遠くを見てしまっていたうぃのカムバ。
待ちに待ったその日のお知らせがついに来ました。次女から。←
「まま!!あいこんかむば!!」
え?
この間してたけど?
「ごめん、うぃのかむば!!」
ごめんすぎるだろ。
雲浮かぶ夏空に飛行機。
WINNERの夏がやってくるのねー!
そしてカムバトレーラー。
やっぱアイランドやラブミラブミみたいな夏なのかな!
・・・いや、夏?
あ、若干、夏・・・?←飛沫。
でもこのトレーラーにもうぃのらしさがいっぱい詰まってました。
再会するクローバーの葉たち、四つ葉になれば幸せが訪れるんだね。
私はこの四つ葉のクローバーの意味を単純に漠然とした幸せみたいに思ってたけど、メイキングでスンユンが言ってたの見てすごく考えさせられた。
幸せと幸運って似てるようで全然違う。
ケーポドルにとってそれが幸運と呼ぶものだってことの重さを深く感じた。(再集結じゃなくてスンユンはそもそもの出会いのこと言ってるのかもしれないけど、私は4人揃ってWINNERとして第2幕を始められることを言ってると思った)
だけどその幸運が彼らにもたらすものは幸せと呼んでいいんだと思ってる。
完全体の象徴が幸運、幸せの象徴ってほんとに素敵だね。
四つ葉の4人の完全体でのカムバ。
フニジヌの帰りをみんな待ってた。
フニジヌの帰りをって言ってるじゃん、フニ!!
久しぶりに合流して活動するのは君も一緒でしょうがー!
フニのこういうところなんだよ。
こういうところが好き。
そしてそのジヌさんは。
こっちはこっちでこういうところなのよ。
本人何の気もないってのが尊きところ。
でも実際美しいのよね。
私この髪好きすぎる。
5月のソウルコンで前髪とか紫色入れてたのもすごく綺麗だった。
これこれ、こういうやつ。
結局ソウルコンのこと書けなかったけど、めっちゃよかった。ほんと感激だったよ。
バンドセッションのティーザー見ただけで、ジヌくん、う、う、歌ってる!!と感動したけど、やっぱMovie Star最高だった・・・。
でも一番覚えてるのフニの腹筋。←
いやそうではなく。(そうでもあるけど)
意外と印象に残ってるのがOMGです。
めっちゃ気合い入ってると思ったんだよね。完成度高かったしみんなゾーンに入ってる感じした。特に終盤神がかってて、WINNERの底力を見たって思った。
あ、そうだソウルコンと言えば、実は私これが欲しくて。
ママ正気かと次女に止められたから踏みとどまったけど、こいつ可愛くないですか?
ほら可愛いじゃん。(ジヌくんも可愛いけど)
小学生にはランドセル、インソにはえーとこれ正式商品名なに?とにかくインソにはこの物体。
こいつ背負って会社行ったら、毎日がとても楽しいと思うの。会社員としての大切な何かを失うような気はするけど。←
えーと、では話を中途半端に戻して。
どうでもいい話かもしれないけど、自分ではここに惹かれたので書いておきたい。
トレーラーのワンシーンだけど、この視線の動きにめっちゃやられて。
綺麗でもあるけど、ビジュアル的なことが言いたいわけじゃなく。
ここゆっくり視線を移すんじゃなくて、素早くササッて動かすんだよね。
単純に何か気になるものがあったのかもしれないけど、少し違うものが私の中に浮かびました。
周りの様子を窺う感じ。自分に自信がない感じ。
そういうのを隠して(るつもりで)周りに合わせようとしてる感じが私は好きで、いや好きと言うか気になるんだよね自分と似てるから、だから私はジヌを手放せないの。(私が勝手に思ってることなので、ジヌくんをそういう風には思わない人もたくさんいると思います)
でもいつも控えめに周りに気を配ってるから、ジヌくんは小さな優しさが多い人なんだと思う。そういうとこは私とは大違いでほんと尊敬してる。
そしてトレーラーの次はビジュアルフィルム。
団体と個人があったけど、ジヌソロバージョンの圧倒的な美に私は倒れた。
ほんとやばいよねこの美しさ。
交錯する光と影に浮かび上がる面差しは可憐にも見えるけど。
可憐にも見えるけど、妖艶でもあるんだよね。
そのアンバランスさに引き込まれてしまいそう。
これが成熟して帰ってきたキムジヌの魔力なのね。(すごい力ねジヌくん・・・)
でもさ、前より印象に深みがあるっていうか、表情が語るものがあると思うんだよね。
年齢ももうだいぶ大人なのもあるけど、グループ活動を離れてた間にいろんなことを経験していろんなことを考えたんだろうな。
それがWINNERジヌとしての自分には活かされてもそうでなくてもいいんだけど、一人の人としてのキムジヌさんには糧になる時間であったならいいなと思ってる。
っていう、WINNERカムバまでの道のり第1話でした。(続くんか)
早くしないともう夏っていうかカムバ日が来ちゃうので、頑張って書きます。
*ソウルコンの画像はお借りしました*