世間で言う聖夜からその翌朝までの、迷えるSTAYの隠れ家。

と思ってドアを開けると、キラキラした笑顔に迷いなんか全部消える。



やっと帰れる・・・待って車埋まってる・・・(雪に)
っていうのは去年の私のクリスマスイブだけど、あんまり楽しくないクリスマスの人もどうでもいい人も、きっと温かい時間を過ごせるはず。
今日が特別な日じゃなくても自分が特別な人じゃなくても、STAY with meって言ってくれる場所があるんだな。
きっとそんな風に思える、ゲストハウス 24 to 25。(ついて来て)←

ドアの向こうで待っててくれる、可愛すぎてかっこよすぎて優しすぎる8人のスタッフを紹介しましょう。
⚠STAYの入口は後ろのドアとなっております。

あの、まじでついて来て・・・

キッチンスタッフ。


客室係と、
コンシェルジュ。


カメラマンと、
音響スタッフ。


コールセンター。←?
そして支配人。

ゲストハウスそんなスタッフいるかよっていうか、ゲストハウスってものとは違うと思うけど、キッズが用意したのはホテルよりもっとアットホームな空間だと思ってこんな感じにしてみました。


っていうのを昨日の夜書いていて、さっきようやくChrismas EveLのMV見て頭の中いっぱいいっぱい。
何から手をつけていいかわかんないからとりあえずコールセンターに電話して、あんた最高と言わせてもらいたい。
みんな最高だけど一時停止押させたのはリノだけだよ・・・(白目)
そしてまだ全然消化できないのでひとまずこれの続きを書こうと思います。


スキズ恒例の、どうやってステイを喜ばせるか会議。


恒例なんだよね。恒例ってことがもうとんでもなくありがたいことで、それを当たり前に受け入れたらいかんよね。

だってこんなにも、


真剣なんだもの。
コールセンターにお礼の電話だ。

いや本当に真面目に、キッズのそういうところがありがたいし大好きだよ。
考えてくれたそれぞれのおもてなし、中でも歌のプレゼントを録音してるイエニが一番グッときたかな。


考え疲れて寝ちゃった天使。


寝てれば天使。

と言うか全部の場面で全員が天使なんだけど、これ以上の存在はないってくらいの天使がいるのどうしたらいいのかな。


なにこれ天国・・・私死んだかな。

今回ピリのスクショの枚数がジソンを超えるという不測の事態が起こってしまいましたが、それも仕方ないと思えるほどの美しさと可愛らしさ。


もう美術館に飾ろう。

でも美しいのも可愛らしいのも、見た目よりその心なのよ。

でもね!ジソンも見て!


生き返らねば。

1枚目:唇の隙間からちょこっと見える歯。
2枚目:もうこんな顔する歳になったんだねっていうお兄さん感。
3、4枚目:視線の動きゴハァ!!(生きろ)

ほんとはもっと拡大してここがそこがぐはーごはー言いたいけど、みんなの写真まだまだあるから我慢しとく。

でもあとこれだけ見て。


いろんな言葉いらない。
ただもう尊い。
ひたすらそれだけです。

そしてですね、あともう1人、よすぎてびっくりした人がいます。


チャニめっちゃよくないですか?
知的な感じからお茶目な感じまで、チャニの魅力満載だよね。あとは脱げば・・・
みんなすごく温かい眼差しを向けてくれるんだけど、チャニはステイを見つめるキッズのことも優しく見守ってる感じ。

こんな8人の可愛さ優しさを全部大事に取っておきたいと大量のスクショを撮ったわけですが、全部貼れないのでこうしておきます。


って待ってこれが最後の1枚だったじゃん。
えーまだまだあるのにー!おめかしした集合写真とか最後のそれぞれのキメ顔とかー!

歌が始まるところから特に幸せ空間じゃないですか。
歌詞もすごく甘く癒してくれて、特別な大切な時間に浸れる気分。
でもそれもいいけどさ、雪の中で遊ぶキッズが私の最高の宝物だよ。
楽しそうに幸せそうに8人で笑い合う姿が、一番心を温めてくれるよ。
You're my carol、いつまでもずっと8重奏で聴かせてくれると思ってる。


クリスマス苦手な私だけど、今年も雪の中から掘り起こした車を暖機しながら、でも今年は聴きたい曲ができました。
24 to 25 , Just STAY with me
あったかい。