上司がいない日は、デスクに自分のスマホ出しといても大丈夫な弊社です。(※ダメです)
昨日(もう一昨日か)はそういう日だったので、夕方次女からきたLINEを、その場ですぐに見てしまって。
「ぶいらにひょんじんおる!!!」
(全部ひらがなの本気度)
ええええ!?まじで!?
早退せねば!!←
そして送られて来たスクショ。
おおお!!
8人いる!!
拡大ー!!
ジソーン!!←
(お約束ですので)
でもヒョンジンちゃんと笑ってる。よかった。
突然のSKZ‐PLAYERもブランクを感じさせない美しさだったけど、こうして8人のVLIVEを見ると、ああ帰って来たんだなとやっと実感できてジーンときました。(でもまだ全部は見てないのよね。いろいろ忙しい泣)
このVLIVEのことももっと書きたいなと思うんだけど、今日の主題はこれじゃないので。
私は毎月20日以降は仕事が忙しい期間なので帰宅も遅く、そこから家事やら何やらいろいろしてるとこうなることがよくあります。
・・・・・・ハッ!寝ちゃった!←夜中の3時
(名前の由来まじでこれです笑)
さっさと終わらせて昼間のVLIVE見なくちゃ!と思ってたのに、昨日もこれをやってしまって。
そのまま寝て早く起きてシャワー&洗濯をするか、そこで起きてそれをしてからまた寝るか、それはその時の気分だけど、昨日は後者だった私です。
でもどこ洗ったかわからんくらいの高速シャワーだったので、髪乾かし終わってもまだ洗濯が終わらない。
なのでこの隙間時間に見れるとこまであれ見よう。
そう思ってVLIVEを開いて。
待って。
これ、なに?
は?は?は?は?は?
トレイラーってなに。
カムバじゃん!!
ペいっ。←VLIVE閉じた笑
そろそろこの時が来るとは分かってた。
でもいざ来ると人はまず一度現実から目を背ける。(私だけだよ)
・キングダムまだまだ終わんない
・昨日までの私の頭だいぶアチズ寄り
・アチズも絶対カムバするでしょ
・つかトレジャもそろそろ来そうな気がする
・仕事やめたい←
そんないろんなことが渦巻いてた私に、このタイミングのトレイラーはまさにNOEASYだったわけで。
心を整えるために、まずはWINNERを見る。
いやこれはよくやることなんです。初心に戻りたい時や頭をリセットしたい時に、初めてWINNERを見たインガのREALLY REALLYを見るんですけど。
勢い余って5、6個WINNER見た。←
やっぱWINNER好きよ。最高よ。(あんた何やってんの・・・)
何でも一気に考えないで、好きなもの一個一個好きなように見てけばいいじゃん。
そんなふうに落ち着いたので、やっとスキズに戻ることができまして。
問題のトレイラーを、いざ再生。
で。
待って。
私今何を再生したの。
これまじでカムバのトレイラー?
神メニュやバクドアの時もこういう脳が処理できない系あったけど、でもトレイラーの段階ではまだまともだった気が。
やだ今回いきなりとばしてくるのねキッズ。
よし、受けて立とう。免許証の色は青。(とばし方ちがう)
でもスキズのとばし方も半端ない。
いろいろ大丈夫?←
大丈夫そうな線で言えば笑、ゴンデにかけてあるのかな。それともEASYが放送コード引っかかった腹いs(削除)
でもスキズのこういうとこ私は好き。
で、ストーリーとしては、人々の声を奪うサウンドモンスターとスキズが戦うみたいな感じらしく。
(戦いの)準備しようかとチャニが言い。
なにを準備してくれた。
ピリの持ち物もギリギリの線だけど、ビジュアル担当の持ち物としては正しい気もするw
ジソンは百歩譲って回復アイテム装備したのねって言ってもいいけど、スンミンに目がついてる物体与えちゃダメ・・・。
そんでこれがこう来るわけですよ。
で、続いて後半4人、と思ったら。
1人だけエンディング妖精仕様。
曲まで違うの最高すぎてしぬwww
でもこれで終わりじゃない。
強制終了妖精。←
期待を裏切らない仕事ぶり。
顔さいこうすぎるwww
で、後半4人の続きはこう。
チャニの髪の毛、このためのアメコミカラーだったのかな。
黒の方が好きだけど、このキャラには合ってるかも。
そしてなぜかスンミン再び。
心を入れ替えたのか?笑
ねえみんな、
野球、しない?
絶対やだ。
野球じゃねえだろ。
そろそろピリ見て癒されたいんだけど、次はこの人。
どちら様?
いや顔出てるとこ撮ってあげなよ・・・。
チャンビン来たので残るはあとピリだけなんだけど、ピリはEASYに引き続きチャリ担当なので、忙しくお外を駆け回ってます。
やべぇめっちゃ可愛い。
ヘルメットも襟足の毛も、そもそも自転車こいでる姿自体が可愛い。
でもね。
私にはもっと可愛い子がいるの。
ブラウニー(かな?)でほっぺパンパンにしながらイキってかっこつけてた、もう何をやっても可愛いにしかならない困った子。
なんだけど、容量が私の愛を阻むのでまた次回。