*BTOB


BTOBの選曲会議もいろいろ面白すぎたけど、私に一番響いたの実はこれ。



ツッコミでも苦言でもなく、もう感嘆。
素で感心してるこの感じが最高でした。
私も古文書のような字を書く人と一緒に仕事してるからよく分かるけど、度を超えて汚い文字は、認められる笑。


どうも英語が苦手のようなウングァンさん、書けない単語は全部ハングル、もしくはハングルとアルファベットのハイブリッド。


でも大丈夫。
私もHelevatorって打つ時は、eの予測変換でelevator出してから頭にHをつけてます笑。
日本でもヘレベーターって書く人はいっぱいいるよ。でもSランプは・・・見ないかな・・・。


予告見ちゃってミニョクビリビリバックドアなことは分かってたけど、他の候補曲何があったのか気になってました。
スキズ曲ってゴリゴリで激しいイメージもあるけど、メロディーラインがすごく締めつけ系っていうか、エモーショナルな曲が多いので、そういうのBTOBにすごく合うんじゃないかと思ってたんです。
ただ私も学んだので。
原曲がメロディアスだったら変えようがないってことですよね笑。
雰囲気変えなくていいなら、私のイチオシI am YOUです。
でも候補に上がってたTOP、SLUMP、ヘレベもめっちゃいいと思った。
特にTOPはイントロがチャンソプソロになるらしいので非常にいいと思う。←


イントロこれでも神の塔のオープニングになれたかな・・・。(私的には最高なんだが)


チャンソプさん今回めっちゃ大活躍でしたね。
いつもウングァンさんが乱れ打ったボールをミニョクとプニエルが捕ったり捕らなかったり、みたいなイメージだけど、実はここにすごいバッターがいましたね。

スキズが投げた直球を、


片っ端から打ち上げる。

変化球投げたところで、


目指すは客席ファウルフライ。

スキズちゃんたち、このファウルボールに食らいついてキャッチして、いつかチャンソプアウトにできたら一人前よ。(なんの)


でまあこうして自分たちだけしっかり情報入手して、コンセプトも決めて、さあ練習。

まずはボーカルの要、チャンソプさん。


スキズ曲どれもこれもキー高いので、そこが高いって認識なかったよw
でもそうね、言われてみればけっこう高いね。
それを踊りながら生歌で歌うスキズ、やっぱすごい。
でもそのスキズたちもBTOB曲の高音に苦しんでるっていう、どっちもどっち状態なんですけどね。


そして振付考えるのはミニョクなのかな。


可愛いんだけど。
何回もうん?うん?って言ってるのめっちゃやばい。
バクドアMV見てる時も少年のようなキラキラした眼でほんとに可愛かったです。
これがほんとにあのマッチョなビリビリ伝説の人なのかしら・・・いや無理よ、この顔であの体。
何回見ても頭と心の整理がつかない。
そう思ってたんだけど。
あ、これってチャニと同じってことか。オッケー理解、免疫つきました。←

あとついでに。


ピリに釘付けなミニョクの心より、私の心をノックしてくれジソン!だいぶ激しめに!
そしたらあの、違う方のドア閉めるから・・・(最低)
でもキングダムでいろんな人知っていろんなこと叫んだけど、ジソンが私の中でどれだけ揺るぎないかも改めて分かったよ。
やっぱり変わらない最愛の推し。
(と言いながら、次回白目剥くまでミニョクミニョク叫びます。←)


次はラップメイキング中のプニエルさん。


この瞬間私の頭を走馬灯のように駆け巡る、ご覧いただけないのが残念ないかがわしい言葉の羅列。
どどどどちらのバックドアに連れ込む予定で!?ワクワク!!(すんな)

You're the only one・・・

普通のドアじゃねえか!!←

いや当たり前ですね。韓国の年齢制限厳しいし。私の走馬灯でラップ作ったら、リリック全部ピーになる。


最後はウングァンさん。
エンジニアさんと一緒に、イメージに合うノック音を模索中。
原曲のやつ使うわけじゃないんだね。
そして試行錯誤の末、ぴったりな音に巡り合って。


メロディーさん見てますか?



メロディーさん見てます・・・か?



この落差が好きすぎた笑。

いつもまず面白さに目がいっちゃうけど、実は私ウングァンさんの顔わりと好き。↑の応援よろしくなんて、だいぶかっこいいお兄さん風でちょっとときめいたw

でもやっぱりこういうウングァンさんが好き。


私これ見たの1話の後だったけど、このひとは本当に天才なんだと思った真面目に。


そんな風にそれぞれ違った魅力を持つ4人、今回のコンセプトはこれです。


MAMAMOOがクイーンダムで見せたステージをヒントに、4人の個性が際立つような構成にしたということで。
具体的には「公演実況」、つまり楽屋での準備からステージに上がるところまでをストーリーにしたっていうことですね。
でも想像力が乏しいので、そう聞いてもまだふーんくらいにしか思ってませんでした。
だって必死に撮ってたのこれだもん。


これ色抜いた段階なのかな。ここからあの色に染めるのかな。
っていう、ステージコンセプトよりビジュアルキングの髪色考察で頭いっぱいだった笑。

だから余計になのか、パフォーマンス見た時めっちゃテンション上がりました。なるほどそういうことか!っていう。

そんなわけで、次回BTOBパフォーマンス編「楽屋はガウンでステージビリビリ」お楽しみに。(ミニョクしかいない笑)