世界はそれを味噌と呼ぶ。

ヒョンジンの大事なセレモニー中も二人の世界。
第4話面白すぎたので分けて書きます。
というか前半味噌すぎて別にせざるを得なかった笑。(本編がじゃなくて私の感想が)
ジソンの日記風にいきます。
「今日の撮影はとても日差しが強かったから、スンミンと一緒に日傘をさしてました!」
「スンミンの手が塞がってたから、ずっと僕がさしてあげてました」
相手が誰だろうと傘の入り方が常に彼女。
あの傘たぶんスンミンのだよね。
ハサミ持ち歩いてるくらいだから日傘だって持って来るでしょ。
ヒョンジンがスンミンにハサミ出してって言った時は、いやなぜスンミンに言うんだスタッフに借りろよって思ったけど、スンミンが普通に自分のリュックからハサミ出して吹いたわ。
「昼ごはんはリノヒョンの食事券をかけてゲームしたけど、負けました」
痴情のもつれか?(おい)
「でもリノヒョンなら僕にも食べさせてくれると思ったのに、なかなかくれませんでした。#リノはかわいくない」
おい待て離婚危機フラグやめて。
「もう何だっていいから僕にもちょうだい」
リノが食べさせてくれるなら、アワビじゃなくても何だっていいんだよね。
(いやアワビだろうよ)
ここら辺のジソン可愛すぎてまじでやばい。
表情も声も喋り方も全部、リノの気を引くのに必死で最高。
なのにめっちゃ雑な感じで箸を突き出すリノがよすぎる笑。

「アワビは本当に美味しかった!」
「リノヒョンは時々いじわるだけど、本当はすごく優しいんです。ステイも知ってると思うけど、僕はもっとよく知ってます。へへ」
そんな二人が好き。