突き刺すラップと沁みわたる歌。


メインラッパー出撃。










覆面歌王、ジソンの次はチャンビン。
ジソンはボーカルのイメージも強いけど、え?チャンビン?って思う人もいたかもしれない。
でもチャンビンはすごいんです。
すごい声を隠し持ってるんです。
スキズの曲でたまーにボーカルパートがある時もしない歌い方。
スキズの曲ではダークラッパーチャンビンのイメージを保ったボーカルだけど、これは違う。
出だしの儚く繊細な歌声、サビで聴かせる甘いボーカル。
儚い?繊細?甘い?はぁ!?
って思う人もいるだろうし、思わない自分もいる。
そういう部分って、普段のチャンビンの中にちゃんと感じられると思うから。
Stray Kids Changbin としては表現しないけどソチャンビンが持つ魅力、それを思うままに表現できた貴重なステージだったと思います。
ほんとにすごかった。
ラップはいつものチャンビンなんだけど、ボーカルパートは別の人が歌ってるんじゃないかと思うくらい。1曲の中で、1人でこんなに違った魅力を出せるのが物凄いなって思いました。
ちなみに曲はEpik High Tabloのソロ曲(feat. BIGBANGテヤン)で、Tomorrow という曲です。



そしてそのチャンビンの歌を聴いてるスンユン。以前6連勝の歌王だったWINNERのスンユンです。
チャンビンは練習生時代にWIN(WINNERデビュー前のサバイバル)を見て涙してたって・・・ユンから刺激を受けてたって・・・そして何よりユンの感性的なギターリフにヒップホップの曲を合わせて一緒に作ってみたいですー!!
それに対してスンユン、是非とも!大歓迎ですー!!
まじで是非とも!!
夢のようだ・・・推しグル2つのメインボーカルとメインラッパーのコラボ・・・。
実現する日はぶっちゃけ来ない気はするけど、夢だけでも見させてくれ。










写真だけでも並べてみた。








*画像お借りしました*