降臨。
待ってたよ。
カムバックショーケース、最高でした。
ほんとはこの日有給取ろうと思ってたのに、残念ながら希望が通らずまたバタバタだったけど、夕飯の片付けまでしてなんとかスタンバイ。
次女と2人ドキドキしながら待ってたら、予想外のSide Effectsで始まりました。
これ見るの久しぶり。
激しいダンスがかっこいい・・・んだけど、ライトの点滅も激しくて、1日パソコン画面を見続けた目にはきつかったり。
なので最後の方はあんまり画面見られず、ううもったいねえ・・・と思いながら目頭揉んでる、そんな自分にモリアプダ。
結局1回離脱してコンタクト外し、戻ってきたらもうTOP始まってた。
もう日本語バージョンの方が耳に慣れちゃってるけど、何回見てもかっこいい曲。
このステージのカメラアングルだとよくわからないんだけど、私TOPの中で密かに好きな部分があります。
次女に言ってもオタクすぎて分からないとしか言われないので、たぶん共感する方あんまりいないと思うんですけど。
2番の自分のラップパートに入る直前の、ジソンの出番待ち準備感が好き。
頑張れ!って言いたくなるんです。
授業参観で挙手した我が子の後ろ姿を見守る時のように。
TOPの後はMCで、そこにステイがいないのに頑張って話してくれました。
スキズたちも0時を待ってUNVEIL見てたんだね。
もしかしたらだけど、同じ時間に同じもの見てたかもって思うとなんだか不思議だけどすごく嬉しい。
日常の中で、知らないまま繋がっていた瞬間があったと後で知った時のあの感じ。
そして次のステージはOn TrackとAnother Day (日常)。
やっば!日常歌ってくれるんだ!
ていうか待って。
今日いったい何曲やってくれるの?
最初2曲やって、これから2曲やって、その後が神メニューだとしても5曲じゃん。
私3曲くらいだと思ってたからほんとに嬉しい。
(最終的には5曲どころじゃなかったという驚きと感激)
On Trackは手紙の演出が素敵でした。
ラブレターと思われる封筒を、歌いながら順番に手渡していき、最後チャンビンが画面に向かって差し出すっていう。
次女大喜び。
「やば!チャンビン先輩に告白された!」
いやラブレターかどうか分からないよ。
「え・・・っ、じゃあ、婚姻届・・・!?」
妄想は自由です。
日常、これ好き。
ジソンがギター弾き語りでちょっと聴かせてくれた時も素敵だと思ったけど、やっぱり好きだなこの感じ。
アンニュイな雰囲気がすごくいい。強弱をつけすぎないけど淡々まではいかない絶妙なバランス。
普段とは違うジソンのボーカルの繊細さがたまらない。
そんなことはないんだろうけど、なんとなく不安そうにも聞こえて、リノ今度はあんたが手繋いであげてって思ってしまう。
チャンビンのボーカルにもおおっ!ってなったし、スンミンの声のハマり方も安定なんだけど、1番好きな歌い方はチャニです。
抑えた声にも揺れる感情。そんな感じがほんと好き。
まだタイトル曲までたどり着いてないけど、とりあえずここまで。
*画像お借りしました*