今頃だけど。
ヒョンジンすごい。












危うく臨終しかけた。
ほんとにすごいよこれ。
かっこいいし、美しい。
こういうのコンテンポラリーダンスって言うんですか?(違ってたらすみません)
ヒョンジンの魅力をとてもよく表現できるジャンルだと思いました。
ダンスでもラップでも、ヒョンジンは自分を魅せることが上手いので、群舞もいいけど、こういう自分を自由に表現できるダンスは向いてるなと思います。

パーティーが終わった後の虚しさは、ステージを降りた後の寂しさに似てるって。
虚しさと寂しさは違わんか?と思うけど、きっと孤独だってことが共通してるんだろうね。
パーティーが終わった後は、ぽっかり穴が開いたよう。
ステージを降りた後も、帰って一人になれば感じる孤独。
でもその虚しさ寂しさを作品として表現できる。
なんかヒョンジン、アーティストになったなって思いました。
それに、スンミン、ハン、ヒョンジン、3人のソロワークが続いたけど、共通して思うのは大人になったなってこと。
表現力に磨きがかかったとか、そういう技術的な成長もあるけど、単純に大人になったなって思いました。
上二人はずっと前から完全に大人として見てて、チャンビンはちょっと分かるようになってきた子供、00ズから下は完全に子供だって思ってました。
それが男の顔して一目惚れとか空虚とか。何言ってんのあんたたち!女はまだ早い!孤独を感じるには若すぎる!って言いたい気持ちもないではない。
(ちなみにスンミンは可愛いとこも残してあげようっていう気遣いをしてくれる、真の大人です)
なんか、寂しいんですよ。
長女が高校卒業して一人暮らし始めた時と似た気持ちなんですよ。
こんなに成長して嬉しいと思うけど、ガランとした部屋を見た時のあの寂しさ。
Emptyって私がじゃん・・・っていう。
でも若い子はそんなことは思わないわけで。
同じ00生まれの長女の感想は。
「ヒョンジンに付き合ってって言われたらもう断れない」
逆に突っ込めないレベルだけど、言わんとすることはわかる。
でもさ。
「ママも断れないでしょ?」
「そうかも」
「そうなの!?」
いやおまえが仕掛けた話だよ。
「ハニどうするの!?」
問題そこ!?
あのすいません、あんたらのお父さんという生涯の推しが一応いますので・・・ってこれ何の話になったんだか。









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