今から中学受験生を応援してきます。

当日の朝、少しでも緊張をほぐしてあげられれば、ほんのコンマ数パーセントの世界で合格が上がると信じています。

親御さんも不安でしょうし、いろんな意味で良いものだと思います。

ただ去年を見ていると、受験生を見せ物にしている塾(ハリセンで叩いて激励する→最低、見せ物。神奈川県では周りの大手塾からはダントツの嫌われ者らしいが)、近隣の迷惑を鑑みずに大人数で大声はりあげる塾(生徒がくる前は喫煙したりアイツは受かるとか落ちるとか言っている某中学受験塾→最低)、二列で同じ弁当ぶら下げてはいってくる塾(何だか生徒が泣きそうだった)、蛍光色のハチマキをして昭和風情を醸し出している塾(これは結構好きな光景)

と様々だった。

一般社会からすると単なる月曜日、激励は異質なもの、そう考えられないものだろうか。
頭良い子を育て上げられたセンセーなら簡単でしょ。と毎年思うのだが…まぁ今年も無理でしょう(笑)

さて、最寄りに到着です。全国の中学受験生、最善を尽くし合格して笑おう!全国の中学受験生を持つ親御さん、合格をもらって笑いましょう!
昔から言われてる2つの心得。
①受験生に盆も正月も無い。最後の一秒まで努力せよ…的なもの
②時間をうまく使って無理なく勉強しよう…的なもの

どちらが良いのだろう。どちらも人それぞれかと思うが、自分は十年来②を推進してきた。
結果、良い結果をいくつも見れた。
少なくとも前日の今日、受験生にはゆっくり休んで明日に備えて欲しいと思う。

明日は応援しに行こうと思う。
また感動をくれると信じている。

頑張って来い!受験生!
今年の1月校を見ても、理科や社会はこぞって似たような傾向にある。

●理科●
天体
やはり皆既日食や月食の成り立ち方が多く出題されている。
北回帰線上にある地点から、任意の地点までの距離と太陽の仰角を使い地球の直径を求めさせたり、平面図形上での太陽、月、観測者を直角三角形の頂点に置き月の満ち欠けを答えさせたり、星の動き、地球の公転と月と太陽の周り方を図示したものを選ばせたり、2月も注意が必要かと思う。
●社会●
裁判員制度
なぜ作られたか、どんな影響があるか、どの裁判所で何人で行われるか。時事として出されている。もちろん、三権分立の基礎知識も必要。
選挙
ドント方式の計算から、定員数、選挙方式など。資料から党がどのような位置にいるかを答えさせたり、単独過半数の意義を聞いたり、単なる知識だけではダメな問題が多かった。

私見だが例年通りにはいかない気がする。例えば算数が得意な子だから、点数を稼げるといった考え方で受験すると今年は大波乱な予感がする。

さて、国語を解くとします。