吾妻 勲@星鋼京 の発言:
こんばんわ。21時からの生活ゲームにやって参りました。
芝村 の発言:
記事どうぞー
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
【予約者の名前】42-00537-01:吾妻 勲:星鋼京
【実施予定日時】2009/05/22/21:00~22:00
【予約の有無】予約 有り
【召喚ACE】
・古関 里美:藩国非滞在:10
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・42-00537-01:吾妻 勲:-0マイル:入学済
※今回のゲームでは、誕生日枠を頂いております。
以下は根拠のURLとなります。
ttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2716
以上、よろしくお願い致します。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4189&reno=4107&oya=4107&mode=msgview
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
こちらURLです。
芝村 の発言:
イベントは?
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
ええと、星鋼京にご招待する事はできるでしょうか。
芝村 の発言:
できますよ。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
お願いします!
芝村 の発言:
OK
芝村 の発言:
2分待ってね
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
はい!あ、後事前RPで以下を提出します。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
r:ジョン・スミス氏の店を予約しておく。
t:前回の生活ゲームで買ったリボンを持っている。
芝村 の発言:
OK
芝村 の発言:
通った
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
ありがとうございます!
芝村 の発言:
/*/
芝村 :ここは星鋼だよ。
芝村 :のんびりしている
吾妻 勲:Q:季節はいつ頃でしょうか。
芝村:初夏だ。
芝村 :少し。暑い
吾妻:「んー、良い天気ですー」
吾妻:r:この間歌った歌など少し口ずさみながら歩きます。
芝村 :遠くから垂直ジャンプしている古関がいる。
吾妻:「あ!里美さーん!」
吾妻:r:手を振ります。
古関:「わー!」
古関:「お元気でしたか?」
古関:「あ、すみません」
吾妻:「そ、そりゃもう元気です!…て、どうかしました?」
古関:「いえ。最近のゲームはすごいなって」
古関:「でも、どうせなら、美少女をやりたかったです。小さくてかわいいの」
吾妻:「な、何を言ってるんですか。里美さんは…その、そのままで十分にかか、かわ…いいですよ?」
芝村 :古関はへこんでる。
古関:「いえ。すみません。そうしかいえないですよね。えーと」
吾妻:「い、いやその…あう…」
吾妻:#気持ちって中々伝わらないですねー 涙
芝村:うむ
吾妻:「そ、それより!せっかくいらして下さったんですし!町を見て回りませんか?」
古関:「あ、はい。ここはなんという町なんですか?」
吾妻:「星鋼京って言います。ここが、僕の住んでる街なんですよ」
古関:「ゲーマーなんですね!」
吾妻:r:ちょっとずっこけます。
吾妻:「え、ええまぁ、そうとも言います!」
芝村:古関はにこっと笑った。
古関:「鈴木くんがゲーム良くやってて」
吾妻:「そうなんですか。里美さんも、ゲームがお好きなんですか?」
古関:「いえ、実はそれが、手先とか器用じゃなくて・・・」
芝村:古関は苦笑している。照れている。
吾妻:「ああ!いやぁ、い、意外です!里美さん、すごく家庭的な感じがするから!
料理とかお上手なんだろうなーって!」
吾妻:#何言ってるんだろう自分 Orz
古関:「そ、それは得意・・・なんですけど」
古関:「頭も良くなくて・・・」
吾妻:「…そんな事、無いですよ」
吾妻:r:里美さんの顔を見ます。
吾妻:「だって、僕の事を覚えいてくれたじゃないですか」
古関:「やーそれは、珍しくて・・・」
古関:「また、島に遊びに来てください」
吾妻:「そ、そうですね!いやぁ!ぜひ行かせて下さい!」
古関:「はい」
芝村:古関はにこっとわらった
吾妻:「あ、そ、そうだ!里美さん、甘いものはお好きですか?」
古関:「はい。大好き・・・です。すみません」
吾妻:「いえいえいえ!そうだろうと思って、実は最近人気のお店を予約しておいたんですよ」
吾妻:「今から行きませんか?」
古関:「あ。はい・・・」
吾妻:「…?あの、何か心配事でも?」
芝村 :#でもゲームなんだけどなと言う顔してる。味覚再現にはまだ気づいてないらしい
吾妻:#ああー;
吾妻:r:里美さんの手を引っ張ります。
芝村 :店に着いたよ
吾妻:「えっと、予約していた吾妻です」
メード:「どうぞー」
芝村:お店に入れられた。静かで落ち着いたところだ。
吾妻:「さ、遠慮しないで楽しんで下さいね」
芝村:古関は小動物のようにあちこち見ている
吾妻:r:楽しげに彼女を見つめます。
古関:「え。えっと、どう注文すれば」
芝村:向こうから音もなく、コックが出てきた
吾妻:Q:ジョンさんですか?
芝村:A:おそらくは
ジョン:「こんにちは。遠いところからようこそ」
吾妻:「里美さん。こちら、今話題のお菓子職人、ジョン・スミスさんです」
吾妻:「ジョンさん、お話はいつもお伺いしております」
ジョン:「素朴なお菓子でも用意しましょう」
芝村:ジョンはうまいコーヒーにシナモンスティックをまずだし、続いてブッシュドノエルをだした
吾妻:「里美さん、頂きましょう」
吾妻:Q:ちなみに、ジョンさんの外見はどんな感じでしょう。
芝村:A:覚えきれない。次の瞬間には忘れてる
芝村:古関は食べた。表情が変わった
吾妻:「いかがですか?」
古関:「あ、味がします・・・」
ジョン:「ははは」
吾妻:「良かった。美味しいですか?」
吾妻:r:にっこり笑います。
古関:「なんだろう。今泣いてます」
古関:「おいしいです!」
吾妻:「そ、そんなに美味しかったですか?嬉しいです」
吾妻:「(ジョンさん、ありがとうございます!)」
古関:「すごい・・・」
芝村:ジョンは微笑むと、あまり甘くない上品なショートケーキを出して、これはサービスですといって去っていった。
吾妻:「うん、美味しいですね!いやぁ、僕もこんなお菓子を作れるようになりたいなぁ!」
古関:「・・・すごいですね」
吾妻:「…里美さん?」
吾妻:r:様子をうかがいます。
古関:「技術ってすごいなとおもいました」
古関:「どうなってるのか、さっぱりわかりませんが」
吾妻:「えーっと…うん、里美さんが楽しいなら、それが一番ですよ」
古関:「すごいなあ。ゲーマーさんを見直しました」
芝村 :古関はおいしそうにコーヒーを楽しんでいる。
芝村:にこっと笑った。
吾妻:r:つられてちょっとだらしなく笑います。
吾妻:「あ、そうだ」
吾妻:r:ふところを探って、リボンを取り出します。
芝村:古関はリボンを見ている
吾妻:「その…この間、里美さんにプレゼントしようと思って買ったんですけど…」
吾妻:「良かったら、受け取って頂けませんか?」
古関:「はい。よころんで」
吾妻:r:満面の笑みを浮かべます
芝村:古関にこっと笑って身につけた。
芝村:笑ってる
吾妻:「やっぱり!よく似合ってますよ!」
古関:「おせじでもうれしいです」
吾妻:r:ちょっといたずらっぽく笑います。
吾妻:「んー、里美さん?」
古関:「はい」
吾妻:「里美さんは、もっと自分の可愛らしさに自信を持ってください」
吾妻:「僕は、そんな可愛いあなたにメロメロなんですから」
芝村:古関は手を左右に振ってる。
古関:「えー。えー!」
吾妻:r:さりげなく里美さんの手を取ります。
芝村:古関はびくーとなってる
吾妻:「僕は、ダメな男です。人を好きになる資格も無い。でも、僕はあなたが…」
吾妻:r:里美さんの目を見つめます。
吾妻:「あなたが好きだ」
芝村:古関、停止している
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
そのままログアウトしていった。
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
し、しまったー!!急ぎすぎましたーー!!
芝村 の発言:
ははは
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
あ、ありがとうございます。。。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
ま、舞い上がって果てしなく空回りしたような気がしますぅぅ・・・。
芝村 の発言:
まあ、そういうときもあるさ。
芝村 の発言:
評価は+1+1でした
芝村 の発言:
秘宝館には1,1で依頼出来ます。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
ありがとうございます。
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
いやー、でも最高の誕生日枠でした!
芝村 の発言:
そりゃおめでとう
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
お忙しい中、ありがとうございます!
芝村 の発言:
ははは。よかったよかった。
芝村 の発言:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
吾妻 勲@星鋼京 の発言:
はい、お疲れ様でした!
/*/
またしても壮絶な空回り。
どんだけ学習能力無いのか、自分。 川Orz川