日本人が黒人奴隷売買していたと言い張る英国人 | 懲りないブログ
とんでもない


イエズス会が日本人を奴隷にして遠くは南米ペルー、東南アジア、ヨーロッパまで売っていたのは事実です。自分が持っている銀子全てをやるから日本人を解放してくれ、という秀吉がフィリピンにいたイエズス会に出した手紙もあります。やがてキリスト教は日本では禁止されました。
長崎の島原の乱は禁教のためではなく、あまりの重税(9割の税負担。現在は6割!)と過酷な拷問と処刑に耐えかねて乱を起こしました。天草四郎も死罪になりましたが、幕府は藩主松倉勝家を斬首しました。後にも先にも斬首された大名は松倉勝家だけです。

この事件も日本がキリシタンを迫害したことになり、ユネスコに登録されています😱


トーマスロックリーは、自分でWikipediaに書き込みを繰り返し、参考資料も自分の著作のリンクを貼るという自作自演。






赤線が文章の右側ではなく、左にあるという奇妙な注意書きなのですが。それにしても物語として面白いのは別として、この話が歴史的事実にされてますからね。



ヤバーイ😱😱😱😱😱

侍にもたくさんの黒人侍の子孫がいるとか言ってます。

日本大学の法学の准教授 トーマスロックリーさん、全てのSNSアカウントを消して逃げてるみたいですが、大学側はこういう人を放置してて良いのでしょうか?

ただの嘘つきじゃん。



外務省で、外国人の日本史改ざんを調査しているそうです。今回のことに限らず、何かあれば通報してみると良いです。

思えばSHOGUNという小説は、徳川家康やアダム・スミスをモデルにフィクションとして書かれた本。

トーマスロックリーの本は歴史ノンフィクションと謳ってしまった痛恨のミス。しかも針小棒大に今流行りの黒人ポリコレに乗っかって日本を利用しました。



日大どうする。