永続的に儲ける医療 | 懲りないブログ


ワクチンは、まっさらな赤ちゃんの身体を

病気にするために

打つものです。

確信しています。

ワクチン打ったのに致命的な病気にかかって死ぬペットたち。それは数%の確率だから安心のために打つ?
そもそも大抵のワクチンはなんの役にも立たなくて、数%のワクチンが猛毒だったと言えるのでは?


少量のウイルスが身体に抗体を作ってその病気にかからなくする、という理論が証明されたことはないそうです。

今やたくさんのウイルスをワクチンとして赤ちゃんに、同時に打っても良い時代になっています。

信じられません。