日本の赤ちゃんが売買されていた | 懲りないブログ
ば いばい 

 


とある宗教団体でも(エホバの証人だったか何処だったか、、、)避妊をさせず、産ませるだけ産ませて子供を里親に出すということをやっているそうです。最初から里親に出すことが前提です。それは間違っています。子供はモノではないのです。



米国在住の親族は、結婚後長年子供ができず日本の産婦人科で生まれたばかりの赤ちゃんを養子にし、程なく家裁で実子の調停をしました。その子は実子になりました。

そんな例もあります。ですから養子に出された全員が不幸になっているとは思いたくありません。ですが海外に出されてしまうと追跡もできないのです。




養子縁組 



養子縁組の名を借りた人身売買ではないですか?
1人300万円。売上額は○億円超え。
その子どもたちは立派な里親のもとで成人し、幸せな人生を送れるのでしょうか?養子縁組は国内が原則。ベビーライフは、ほぼ外国へ養子を出しています。


ペドの実態がこれだけ問題にされているのに、

赤ちゃんたちは臓器用?愛玩用?奴隷用?

などと考えると、いたたまれません。