ローマ教皇が認めたカナダ先住民児童215人のサタニズム大虐殺 | 懲りないブログ
ローマ教皇が公式に認めた大虐殺犯罪。


顔が別人。

10年以上も前からネット上ではニュースになっていたことです。やっと公になりました。これはバチカンが陥落したということでしょうか。あるいは女王が亡くなった?あるいはホワイトハットの大掃除成功?
この事件には新婚のエリザベス女王夫妻も関わっています。


カナダ先住民の子どもたちを強制的に寄宿舎に集め、サタニズムの儀式で殺したのです。

その数215人。


2013年、ブリュッセルで国際コモンロー司法裁判が行われ、
証人となった生き残りの男性は、裁判前日に不審死しました。