ドネツク共和国顧問の人「アゾフスタリに外国、特に欧米の、上級将校がいるのは確実だ。捕獲されたアゾフ兵や解放された市民から聴取している。脱出の試みや、外国政府からの介入、特に仏、があった。少なくとも、米、英、仏の軍人がいる」 pic.twitter.com/QIcZ0AHreN
— すらいと.Slight. (@slightsight) 2022年5月7日
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) 2022年5月2日
【マリウポリ市民の話】
(女性)「てめーもぶっ殺して、てめーもろとも町の全てをバラバラに切り刻んでやる」、これがアゾフが言った言葉で、私たちは一言一句逃さず聞きました。
「何を食おうが何を飲もうが好きにしろ、どうせ俺たちが皆殺しにしてやるんだから」と。pic.twitter.com/zbTy6RaDvI