なんて恐ろしいことが書いてあるのでしょう!
これが本当なら!
本当なら。
この裁判ではゲイツとファイザー役員の禍々しいメールのやりとりが暴露されています。ワクチンに小脳を溶かす毒を入れ、臓器も破壊すると。インフルエンザのワクチンで数年かけて死に至らしめる。ゲイツはマイクロソフトの社員たちに接種させ試しています。全員同じ日に亡くなったと。(ホントか?!)
私達は彼らの利益のために命を奪われるのです。
ネットが普及し始めた頃、アンチウイルスソフトをインストールしないと!って躍起になった時期がありました。いわゆる、カード情報を盗まれるトロイの木馬やら、何やら、、、
ウイルスバスターをインストールしたばかりの私は、トロイの木馬に感染したけれど、ウイルスバスターがブロックしてくれたとインフォメーションがあって。
やっぱりアンチウイルスソフトはインストールしないといけない!と思い込まされたものです。要するにその後に、ネットのウイルスはアンチウイルスソフトの会社が作ってばら撒いていると言われたのです。なるほど。
確かになにもないと不安ですけど。
それと同じ事が今言えるのではないかと。
製薬会社のマッチポンプに踊らされた私たち。