定位脳手術後、極小脳梗塞でまず指は動くのか?音楽の肉付けは後から🎶
①FAZIOLI 音割れ音響✔️i-phone 原曲はLent
Messiaen Un reflet dans le ventの再現部直前に来ると、台風✈️が進路方向を定める瞬間を想起するhttps://t.co/hxadAIproI
— 元子 (@rKlBQLn4wHXr3Le) August 26, 2024
台風10号の進路を✔️再現部前後で、リズムが三連符→16分音符に切替わる。
②脱力、お気楽なテイク・ワン。イン・テンポで。
③上腕締めて、テイク・ツー💦なんでやねん...
④手術前、54歳の演奏、これを超えたくて定位脳手術をしたのに!
術後五年間、左右線対称●○|○●=54|45にどれだけ時間を潰た事か。胡座でピアノ弾いてる方、いらっしゃるのか検索して、八面六臂に活躍する方を発見。芸大🎹卒で、生理学をばっちり身につけて現役看護師をなさり、八児の母!蛸を理想としてきた私にグッときた。
ここから.......推敲中................↓
学生時代、ピュイグ=ロジェ先生の公開レッスンでメシアンの前奏曲レッスンがあり。総じて「楽譜に忠実である事、in tempo !」を強調されておられました。カセットテープに録音が残っております。池田洋子先生の通訳で。第一回京都賞授賞式でイヴォンヌ・ロリオの演奏を拝聴。出口で京都テレビのインタビューを受け、当時珍しかったSynesthesiaについて、どもりどもり話しました。
前奏曲を弾く際の衣装について、メシアンからロジェ先生に一言あったと。大井浩明さんのプログラムノートは、時を置いて読み返しております。
パリ国立高等音楽院でメシアンの弟子だったライナー・ボッシュ先生とジュネーブに近いVanzy🇫🇷のお城にある二台のピアノで即興演奏を行い。メシアンと一緒に布地を買いに行かれた頃のお話が、興味深かったです。1999年、ジュネーブ音楽祭で2台のピアノによる即興演奏の機会を下さいました。