⑤④③②①ジストニア記事には番号を。
子供の頃、クラスメートが病欠した時に、気まぐれに鍵盤和声の課題を体験した。
鍵盤を見ないで、パターンを実施するレッスンに魅力を感じた。ピアノ実技より、
ソルフェージュが、楽しかったのだ。十七歳で局所性ジストニアになっても、
音を聴く事には、執着し続けた。因みに鍵盤を見た時に、症状は出易い。
オデット・ガルテンロープの練習帳をヒントに、
健常な左手を鏡に映す反進行を鍵盤で実施してきた。
減七和音・短六度・全音音階etc.両手が対称になる様に。
真ん中のD、或いはGisから線対称に鍵盤が並んでる...
至極当然だが、ここに執拗なのは、ジストニアあるある?
暗闇の手掛かりなのだ。
鍵盤を見ると、黒鍵が桂林のそびえ立つ山々や岩石に見え。
鏡を見たら、正常に動いている。が、鍵盤を見ると、固まる。
鍵盤はこんな感じだった...楽器と一体化感覚回帰! https://t.co/NxxdkpI0Uw
— fugahelix (@fugahelix) December 6, 2020
オンラインで世界中の資料が閲覧できる現在に、育ちたかった!
1980年初頭の阪神間に、ピアノ科以外、作曲科専攻など縁故がなく、
大学ソルフェージュの授業は、小学校で経験済みのダンノーゼル等。
実技演奏で頭打ちしているものだから、音感もしかりと見なされ。
いや、先生の作品、そのまんま、耳コピーできるんだけど...と作曲科教授の
演奏会の帰り、心はアンデルセンの人形姫だった。何故、その音を選んだのか?
作曲者に尋ねたかったし、もしや譜面から音、聴こえてない?箇所もあった。
SNSのプロフィールが五月蝿いのも、コンプレックスの為だ。改めたい。
年末年始は京都に出るのを控え、早目のヘアケア。
塩素の影響で、天使の輪は永遠に戻らない。
鍵盤滑るから、常時、オイルは使わない。
東京五輪生まれの耳順準備。