Mayumiです。
ぢんさん独演会、
一週間後になりましたね~。
「心屋10周年 独演会 日本武道館」
■日本武道館 独演会チケットはコチラから
http://www.kokoroya-10th-annv.com/ticket
明日の21時まで、賛同募集します。
詳細の記事は、こちらから。
↓↓↓
http://ameblo.jp/blue-blueberry2/entry-12242719959.html
もうね、20人くらい賛同してくれてるの・・・。
「何もしないよ~。」って言ってるのに・・・。
ほんと、言ってみるもんだな、
行動しないとわからないな、と思ってます。
※賛同のコメントくださった方へ。
メッセージ送ってます~。
お返事お待ちしてます♡
メッセージBOX見てくださいね。
来てないわよ(-_-メ)という方、
すみません、
メッセージください(笑)
で、行動してみて、
声をあげてみて、
すごく感じたこと、
思ったこと。
医療関係者、というだけで、
きっと全面的に信頼をしてもらってるんだな、と。
ぢんさんの、
「ハカハカルーム設置してますよ。」の記事も、
コメントには、
『あると安心する~』って何件もあった。
実際に、
何か起きているわけではないけど、
何か起きた時には対応してくれる。
そんな風に思ってくれてるんだ。
すご~く、ありがたいことだよね。
と、私は受け取ったんだよね。
何だか私が思う、
警察とか
消防とか、
に対して持ってる感覚と同じ。
だから、
何かあった時に、動けばいい。
何にもない時には、
なんもしないでいいし、
依頼されたら、動けばいい。
そんな感覚なのかな、と。
でも、
医療現場って、
いつも、いつも、
「何かある」んだろうな、って。
「何もない」時って、
ないんじゃなかろうか?
というくらい・・・。
で、そんな状態に慣れてしまって、
「いつも何かに対応しないといけない。」モードになってないのかな、って。
少なくとも以前の私は、
ずっとそのモードのままの感覚でいた気がする。
確実に麻痺してたんだな~、と。
そんなこと思った。
心屋に出逢って、
マスター行って、
好きなことして、
楽しいことして、
「いつも何かに対応してないといけない。」感覚を、
きっとゆるめられたのかな、とも思う。
きっと他の誰かが対応してくれるから、
私が対応しなくてもいい。
私が助けなくても、
きっとこの人は大丈夫。
助けが必要な人でも、
誰かが対応をしてくれる。
そんなこと思えるようになったんだと思う。
でもね、今回のように、
「私、医療関係者ですよ~。」って名乗りを上げてしまうのは、
まだまだ、
「誰かの役に立ちたい。」
「役に立たないと、ここにはいられない。」っていう思いが残ってるのかも。
というか、
まだ、ある(笑)
だから、
今回は、
何もしなくても、
きっと誰かの安心材料になってる。
役に立たなくても、ここにいていい~。
それを実感するための、
私の人体実験なんだな、と。
ま、自分のマスターの時も、
これ、さんざんやってますけど(笑)
まだあるんかい(/ω\)
って思う。
しかもさ、
こんなにたくさんの人を、
巻き込んでる~( *´艸`)
きゃ~Σ(~∀~||;)
となってます(笑)
賛同者の想いは、
それぞれ。
みんなが私のように思っているわけではありません(笑)
でもね、
ちゃんと残しておきたかった。
吐き出しておきたかったんだ。
だから周りを巻き込まずにはいられなかったのかもしれないね・・・(笑)