あおの食育レポート21

あおの食育レポート21

あお、調理師、ペーパードライバー。
夢は食育についての講演会を開くこと。
2013年3月、食育指導士の資格を取得いたしました。

食育指導士 青木 香里 よろしくお願いいたします。

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「食」は社会を反映する、と言われています。
流行に合わせて、常に変化し続けるのです。

その中で、変わらずに受け継がれていくものもあります。

なんでしょう?

年中行事行事食です。



朝日とともに目覚め、働き、食べて、眠る。
繰り返し続いていく日々の中で、先人たちは
苦労の先に「楽しみ」を設けて、生き抜いた。

その「楽しみ」こそが、年中行事であり、
行事食であります。

それはすなわち、先祖の知恵なのです。


年中行事の主なキーワードは、
感謝健康先祖への想い

それに、豊作祈願や、厄祓いなど。



行事食を伴う年中行事の数は、約19。

その中でも「五節句」と呼ばれるもの、
あなたは知っていますか??


五節句とは、、

①人日(じんじつ:1月7日)*七草粥
②上巳(じょうし:3月3日)*ちらし寿司
③端午(たんご :5月5日)*かしわ餅
④七夕(たなばた:7月7日)*そうめん
⑤重陽(ちょうよう:9月9日)*菊酒



人日は俗に言う7日正月のこと。

上巳は別名、桃の節句。
つまり雛祭りですね。

端午の節句は男の子の成長を祝う日です。

七夕の行事食は、そうめんなんですね~
ちなみに漢字にすると、"素麺"と書きます。

重陽は別名、菊の節句。
あまり聞かないような気もしますが、立派な五節句のひとつです。






*参考文献…「食」から見直す日本~人を知り社会を心配する食育講座~
:佐々木輝雄氏






いかがでしょうか??

さほど面白げもなく、講義のように書き連ねてみましたが。笑


先人たちが、後世に生きるわたしたちへと
築き遺してくれた、年中行事と行事食。

彼等の想いを引き継ぎ、感謝の念を捧げ
次の子供たちへと伝えていく。

これこそが今を生きるものの使命ではないでしょうか?

何気なく、当たり前に毎年繰り返しているイベント事のようですが、こんな大きな意味を孕んでいるというわけです。。



まあ、そこまで大それた発想をしなくても

行事食って、調べてみるとなかなか面白いですよ(^_-)-☆