by『“神のため”少年を殴った牧師 TomoNewsに心境告白』

 ※2015/01/14 に公開

 “神のため”に少年を殴った……教会での説教を録画した動画がインターネットに投稿され、物議を醸したとして、キリスト教バプテスト派のエリック・ダマン牧師が1月5日に謝罪した。
 ダマン牧師は2014年12月、米ニュージャージー州にある教会での説教で、13年前に自身が少年に対してふるった“暴力”について言及。少年が神と真剣に向き合うよう、胸を殴ったと説明したが、インターネット上では、ダマン牧師の行為を非難すえる声が相次いでいる。

 TomoNewsの取材に対し、ダマン牧師が現在の心境を語った。

 

⬆︎この動画に対しての私のコメントがこちら⬇︎

 

 

 今日、コレに返信があったのでちゃんと返事ぃ。それが礼儀ぃ。とても律儀ぃ。

 

 

*因みに『火あぶりの刑にする』は英語で “burn at the stake” 。

島原の乱に於いて、徳川幕府(江戸)幕府は隠れキリシタン("Hidden Christians")を処刑した。

英訳してみると、

In the Shimabara Rebellion, Tokugawa(Edo) shogunate executed "Hidden Christians".

 

なんか微妙な気もしますがこんなところですかね……? 新年早々、ブラックなBlog内容です。