BIG LOVE SONG ◆ライナーノーツ◆
本日、
フラゲ
BIG LOVE SONG
～BBB Covers～
早速もうGETしたぜ!!!ってみんなもたくさんいると思うけど、
アルバムをさらに楽しめるようにKEN-Jなりの楽曲説明
さらに深い部分は、後日のBlog、LIVE
ラジオだったりTVだったりその他雑誌などでみんなに伝わるはずだから、
まずはサラッと書いていきますね／
まだGETしてないぜ...（夕陽
ってみんなは読んで届くまでモンモンして100倍楽しみに待っててください
KEN-Jによるセルフライナーノーツ
1.Coundown ～BIG LOVE SONG～
INTROはもちろんお決まりの真骨頂、潮の匂い漂わせたアカペラでスタート
僕たちの新たな1ページ、
“BIG LOVE SONG”をBBB流カウントダウンで幕開け。
初となるコンセプトカバーアルバム、たくさんの人に届きますように、
と胸いっぱいの期待と喜び、そして音楽への最大級のBIG LOVEを込めて
2.STORY
歌、そしてLOVE、と言えばAI。
シンガーとしてLOVEを歌う上で僕らの世代では説明不要のAIさんの名曲
「STORY」を豪快にシンセアレンジでカバー
老若男女幅広く愛されるこの曲だからこそ、世界観は違えど、
メッセージ性、歌のパワーで負けないよう強く強く、
そして優しく表現出来るよう努めました
女性曲を男性が歌う、ノリだけで歌うと当然のように惨敗必至のAIさんの歌力を
改めて知ると共に、BLUE BIRD BEACHだからこその”男の説得力”
が魅せられたと思います。
音楽へのBIG LOVEを改めて感じさせてくれた1曲でした
3.接吻 kiss
BBBを応援してくれるみんな（B組）に募集した
「BBBに歌って欲しいカバー曲」にて決定した一曲。
数々のアーティストの方々からカバーされるだけあって、
一聴するだけで名曲臭がプンプンするオリジナルラブさんの名曲ですが、
実はこの曲をカバーすると決まった時にはBBBにぴったりハマるとシメシメ思っていました
原曲をさらにアレンジ、コーラスでゴージャスに、
そしてBBB的にはなかなか発表する事の無かった”大人の色気”もしっかり出せたかな？
と、新たな一面も楽しんで欲しいです
4.もう恋なんてしない
言わずとしれた名曲だからこそ、歌うのが難しい
カラオケでは幾度も歌って来たこの曲をいざ「作品」にとなった時に、
一番に悩んだ曲
だったかも知れません。
原曲を改めてそういう耳で聴いた時に、小細工が一切効かない曲だなぁと思い、
と、同時にLIVEでこの曲をBBBが披露するならば、聴かせる、
と言うよりもみんなで一緒に歌いたい
そう思いアレンジ含めアがる作りにしてみました
とは言うもののストーリーが切ないのもあり、
そこをしっかり表現出来るBBB流コーラスワークも
可能な限り全力で盛り込んでありますので、
懐かしさと新鮮さの両方を楽しんでもらえると思います
5. sad to say
内容的にはかなり強めの「女子の歌詞」
こうして新旧J-POPカバーに取り組ませて頂いている中で、
歌詞の書き方の時代推移が改めて理解出来た曲でした
言葉数が多いフロウだからこそしっかり抑揚を
そして場面に応じたボーカルワークで、
男性R&Bグループの良さが出せたと思っています。
ファッション性の高さは群を抜いてるのはもちろん、
音楽、メッセージ性がそれ以上に伝わって来る名曲
BBBにとって身近であり、まだまだ追求する事がたくさんある、
と感じられた実りあるカバー曲でした
6. 太陽と埃の中で
時代が経っても色褪せない名曲をカバーする事が僕にとって一番の楽しみ
とにかくメロディラインが最高だからこそ、
一音一音、一言一言のボーカルタッチを気にしながら歌いました
BBBが出せる世界観を全力で出した一曲です。
アレンジ的にもアフリカンな要素がハマるんじゃないかと思っていた閃きが、
しっかり確信に変わった出来映え、です
「それでも歩いて行かなければならない」
時代は巡り巡って次はBBBがそれを伝える番だ！
と強く再認識させてくれました
7. #笑顔のままで
長年、温めて来たオリジナル楽曲。
ずっと僕達のPCで眠っていたこの楽曲もやっとみんなに届けられる。
そんな時もこの曲は準備万端のいつでも臨戦態勢
2013’ アルバム「道の先へ」をリリース、
次にBBBが送る一曲は、今までよりさらに力強い応援歌
-僕らは無限の可能性持ったRunner-
だから走り続ける、先頭切って走ってやる！ついて来い！
って思いで歌っています
EDMを取り入れたノリノリのサウンドに極上のメロディライン、
僕たちにしか出来ない心震わせるダンスミュージック
LIVEのド迫力を感じて欲しいです
8. Skit ～BEACH BOYism～
知る人ぞ知るBBBのもう一つの真骨頂、B級寸劇
各々が全力で役者を演じている中での豪快な大根っぷりは、
たくさんのみなさんに勇気と希望を与えると思います（ｷﾘ
マスコットキャラクター・B三郎も遂にCDデビュー!!!
想いいっぱいのシャウトが深夜、閑静な住宅街に響きました。
9. Forever
僕にとって人生の教科書、ドラマ「ビーチボーイズ」
”夏にカバー曲を”、この話しが来た時すぐに思いついた楽曲です。
そのまま誰の反対も無く← 気付いたら当然のように歌入れしていました
このアルバムの中でもかなりの異端児っぷりを発揮しているForever、
エレクトロなサウンドに原曲顔負けかき鳴らすエレキこそが「新しい」息吹
メロディラインが美しいので、コーラスで華を添える所はしっかり添えて、
パワー溢れるサビは一体となって全力で
男らしさと潔さを全面に押し出した、唯一無二のカバー曲になりました
10. Squall
ラジオ番組や日常でも本当に仲良くして頂いてる松本英子さんの代表作
ご本人の前でもアカペラで何度か披露させて頂いた「Squall」
さらにしっとりとアコースティックで聴いて欲しい、
むしろ、それ以外に音は余計でした。
3つの声と1本のギターが鳴らす世界観の無限さが、
夏の終わりを何倍にも演出してくれる1曲。
ワンマンライブなどではこうしたアコースティックでの披露がもちろんあるのですが、
音源でもそんなアナログ感、温もりが多いに感じられると思います
11. AMAYADORI
この曲が生まれるまで僕の中で何曲も何曲も創り続けました
今回のアルバムのために出来上がった楽曲としては
ある意味ではこの「AMAYADORI」だけかも知れません
出来た瞬間はスカーンと気持ちが抜けた感じで、
Twitterでも思わず「ポカリスエットの匂いがする曲出来た」
と呟いてしまうほど爽やかな心地でした
アレンジは僕が上京してからずっと親身になって刺激を与え続けてくれた
U-Key zone に直接お願いしました
デモイメージそのままに、
それなのに圧倒的に世界観を広げてくれたサウンドはマチガイナイ
きゅんと来るストーリー、自信持ってお届け出来るメロディ、サウンドは、
今だけじゃなく、きっと永く永く聴いてもらえると思います
12. たしかなこと
インディーズ時代に発売させて頂いたカバー曲
フリーライブではほぼ最初の方に必ず歌いますが、
やはり人の集まり方がハンパ無いです
僕たちもこの曲を歌い続けて2年くらい経ちますが、
本当の意味で世界観をまだ理解出来ていないので無いか、
と思うほど歌う毎に新しい発見があります
そこにこそ音楽の魅力があると思うので、
これからもリスペクトを込めてしっかり歌って行きたい
そしていつかはBBBも小田和正さんと共演出来るように
その時には深い部分で話しが出来たらいいなと夢見ています
13. シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～
念願叶った Mr.Chirdrenさんのカバー
名曲ばかりパンチライン揃いのミスチルさんはやはり凄かった。
「作品」として作って分かる曲の偉大さ
原曲が持つメッセージと歌のパワーを越える事は難しくても、
BBBらしさを出せるようにロックな原曲をより80’sディスコに
心地良く揺れられるように心がけました
とは言うものの、最終的には難しく考えるのも馬鹿らしく、
あきれるくらい楽しんで歌っていたのが正直な所です
最後の最後に、原曲と比較してカバー曲をどうこうする事の意味を
真っ向からぶちのめされた、最高の一曲でした
以上
精一杯のBIG LOVEを詰め込みました、
BIG LOVE SONG ～BBB Covers～
絶対聴くべし
(*` Д´)／だろ
フラゲ
BIG LOVE SONG
～BBB Covers～
早速もうGETしたぜ!!!ってみんなもたくさんいると思うけど、
アルバムをさらに楽しめるようにKEN-Jなりの楽曲説明
さらに深い部分は、後日のBlog、LIVE
ラジオだったりTVだったりその他雑誌などでみんなに伝わるはずだから、
まずはサラッと書いていきますね／
まだGETしてないぜ...（夕陽
ってみんなは読んで届くまでモンモンして100倍楽しみに待っててください
KEN-Jによるセルフライナーノーツ
1.Coundown ～BIG LOVE SONG～
INTROはもちろんお決まりの真骨頂、潮の匂い漂わせたアカペラでスタート
僕たちの新たな1ページ、
“BIG LOVE SONG”をBBB流カウントダウンで幕開け。
初となるコンセプトカバーアルバム、たくさんの人に届きますように、
と胸いっぱいの期待と喜び、そして音楽への最大級のBIG LOVEを込めて
2.STORY
歌、そしてLOVE、と言えばAI。
シンガーとしてLOVEを歌う上で僕らの世代では説明不要のAIさんの名曲
「STORY」を豪快にシンセアレンジでカバー
老若男女幅広く愛されるこの曲だからこそ、世界観は違えど、
メッセージ性、歌のパワーで負けないよう強く強く、
そして優しく表現出来るよう努めました
女性曲を男性が歌う、ノリだけで歌うと当然のように惨敗必至のAIさんの歌力を
改めて知ると共に、BLUE BIRD BEACHだからこその”男の説得力”
が魅せられたと思います。
音楽へのBIG LOVEを改めて感じさせてくれた1曲でした
3.接吻 kiss
BBBを応援してくれるみんな（B組）に募集した
「BBBに歌って欲しいカバー曲」にて決定した一曲。
数々のアーティストの方々からカバーされるだけあって、
一聴するだけで名曲臭がプンプンするオリジナルラブさんの名曲ですが、
実はこの曲をカバーすると決まった時にはBBBにぴったりハマるとシメシメ思っていました
原曲をさらにアレンジ、コーラスでゴージャスに、
そしてBBB的にはなかなか発表する事の無かった”大人の色気”もしっかり出せたかな？
と、新たな一面も楽しんで欲しいです
4.もう恋なんてしない
言わずとしれた名曲だからこそ、歌うのが難しい
カラオケでは幾度も歌って来たこの曲をいざ「作品」にとなった時に、
一番に悩んだ曲
だったかも知れません。原曲を改めてそういう耳で聴いた時に、小細工が一切効かない曲だなぁと思い、
と、同時にLIVEでこの曲をBBBが披露するならば、聴かせる、
と言うよりもみんなで一緒に歌いたい
そう思いアレンジ含めアがる作りにしてみました
とは言うもののストーリーが切ないのもあり、
そこをしっかり表現出来るBBB流コーラスワークも
可能な限り全力で盛り込んでありますので、
懐かしさと新鮮さの両方を楽しんでもらえると思います
5. sad to say
内容的にはかなり強めの「女子の歌詞」
こうして新旧J-POPカバーに取り組ませて頂いている中で、
歌詞の書き方の時代推移が改めて理解出来た曲でした
言葉数が多いフロウだからこそしっかり抑揚を
そして場面に応じたボーカルワークで、
男性R&Bグループの良さが出せたと思っています。
ファッション性の高さは群を抜いてるのはもちろん、
音楽、メッセージ性がそれ以上に伝わって来る名曲
BBBにとって身近であり、まだまだ追求する事がたくさんある、
と感じられた実りあるカバー曲でした
6. 太陽と埃の中で
時代が経っても色褪せない名曲をカバーする事が僕にとって一番の楽しみ
とにかくメロディラインが最高だからこそ、
一音一音、一言一言のボーカルタッチを気にしながら歌いました
BBBが出せる世界観を全力で出した一曲です。
アレンジ的にもアフリカンな要素がハマるんじゃないかと思っていた閃きが、
しっかり確信に変わった出来映え、です
「それでも歩いて行かなければならない」
時代は巡り巡って次はBBBがそれを伝える番だ！
と強く再認識させてくれました
7. #笑顔のままで
長年、温めて来たオリジナル楽曲。
ずっと僕達のPCで眠っていたこの楽曲もやっとみんなに届けられる。
そんな時もこの曲は準備万端のいつでも臨戦態勢
2013’ アルバム「道の先へ」をリリース、
次にBBBが送る一曲は、今までよりさらに力強い応援歌
-僕らは無限の可能性持ったRunner-
だから走り続ける、先頭切って走ってやる！ついて来い！
って思いで歌っています
EDMを取り入れたノリノリのサウンドに極上のメロディライン、
僕たちにしか出来ない心震わせるダンスミュージック
LIVEのド迫力を感じて欲しいです
8. Skit ～BEACH BOYism～
知る人ぞ知るBBBのもう一つの真骨頂、B級寸劇
各々が全力で役者を演じている中での豪快な大根っぷりは、
たくさんのみなさんに勇気と希望を与えると思います（ｷﾘ
マスコットキャラクター・B三郎も遂にCDデビュー!!!
想いいっぱいのシャウトが深夜、閑静な住宅街に響きました。
9. Forever
僕にとって人生の教科書、ドラマ「ビーチボーイズ」
”夏にカバー曲を”、この話しが来た時すぐに思いついた楽曲です。
そのまま誰の反対も無く← 気付いたら当然のように歌入れしていました
このアルバムの中でもかなりの異端児っぷりを発揮しているForever、
エレクトロなサウンドに原曲顔負けかき鳴らすエレキこそが「新しい」息吹
メロディラインが美しいので、コーラスで華を添える所はしっかり添えて、
パワー溢れるサビは一体となって全力で
男らしさと潔さを全面に押し出した、唯一無二のカバー曲になりました
10. Squall
ラジオ番組や日常でも本当に仲良くして頂いてる松本英子さんの代表作
ご本人の前でもアカペラで何度か披露させて頂いた「Squall」
さらにしっとりとアコースティックで聴いて欲しい、
むしろ、それ以外に音は余計でした。
3つの声と1本のギターが鳴らす世界観の無限さが、
夏の終わりを何倍にも演出してくれる1曲。
ワンマンライブなどではこうしたアコースティックでの披露がもちろんあるのですが、
音源でもそんなアナログ感、温もりが多いに感じられると思います
11. AMAYADORI
この曲が生まれるまで僕の中で何曲も何曲も創り続けました
今回のアルバムのために出来上がった楽曲としては
ある意味ではこの「AMAYADORI」だけかも知れません
出来た瞬間はスカーンと気持ちが抜けた感じで、
Twitterでも思わず「ポカリスエットの匂いがする曲出来た」
と呟いてしまうほど爽やかな心地でした
アレンジは僕が上京してからずっと親身になって刺激を与え続けてくれた
U-Key zone に直接お願いしました
デモイメージそのままに、
それなのに圧倒的に世界観を広げてくれたサウンドはマチガイナイ
きゅんと来るストーリー、自信持ってお届け出来るメロディ、サウンドは、
今だけじゃなく、きっと永く永く聴いてもらえると思います
12. たしかなこと
インディーズ時代に発売させて頂いたカバー曲
フリーライブではほぼ最初の方に必ず歌いますが、
やはり人の集まり方がハンパ無いです
僕たちもこの曲を歌い続けて2年くらい経ちますが、
本当の意味で世界観をまだ理解出来ていないので無いか、
と思うほど歌う毎に新しい発見があります
そこにこそ音楽の魅力があると思うので、
これからもリスペクトを込めてしっかり歌って行きたい
そしていつかはBBBも小田和正さんと共演出来るように
その時には深い部分で話しが出来たらいいなと夢見ています
13. シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～
念願叶った Mr.Chirdrenさんのカバー
名曲ばかりパンチライン揃いのミスチルさんはやはり凄かった。
「作品」として作って分かる曲の偉大さ
原曲が持つメッセージと歌のパワーを越える事は難しくても、
BBBらしさを出せるようにロックな原曲をより80’sディスコに
心地良く揺れられるように心がけました
とは言うものの、最終的には難しく考えるのも馬鹿らしく、
あきれるくらい楽しんで歌っていたのが正直な所です
最後の最後に、原曲と比較してカバー曲をどうこうする事の意味を
真っ向からぶちのめされた、最高の一曲でした
以上
精一杯のBIG LOVEを詰め込みました、
BIG LOVE SONG ～BBB Covers～
絶対聴くべし
(*` Д´)／だろ