旅立ちから1週間 | ブルーハム

ブルーハム

可愛いハムスター ロシアンブルージャンガリアンの記録と
たまに飼主の日常






やっと1週間
まだ1週間しか経ってない
時間がとても長く感じている


沢山のコメントとメッセージ
全て読ませて頂きました

間違って空白の記事が
予約でアップされてしまいましたが
そこにコメント下さった方

励ましのコメントありがとうございます
お返事を書こうとすると
また辛くなってしまうので
ここでお礼のお返事とさせて頂きます






土曜日に様子が変だと気がついて

何故すぐ病院に連れて行かなかったのか

1日早く薬を飲ませていたら治ったかもとか
色々反省している毎日です



会社に出勤する時に
今まで通り見守りカメラを設定して
居ない間に生き返るかもと
期待してたけど
動体検知アラームの通知はなかった

帰宅してケージを見ると
朝家を出た時と全く同じ様子だった







ケージは最後の時のまま
うんぴも最後の日のまま残した状態で
ご飯を今まで通り用意

1つだけ楽になった事は
ご飯の用意をする時に
めるりんの催促がなくなったこと

ケージから
お皿を取り出す時に見つかると
早くご飯ちょーだいと催促が始まるので
いつも急がなきゃと焦って用意してました

今は煽られる事がないので
マイペースに用意が出来る





めるりんのお世話が減ったので
時間が余ってしまう

1人で考え事するとまた悲しくなるので
考えないようにと
普段付けなかったテレビを
見ている時間が増えた



めるりんが

旅立つ20分前の様子

この時は寝てると思っていた

でも違うと感じてすぐ

ハウスから出して手に乗せて

急いで片手にめるりん持ったまま

カイロをガーゼに包んで当てて温めたら

手の中でモゾモゾと動き出したので

手を開けて見たら

目を開けて見ていたので

そっと瞼を押さえて閉じてあげると

鼓動が感じられなくなってしまいました


賢いめるりん

手を開けてと最後の力で動いて知らせて


『もう行くね』


と言ったのだと思う







めるりんずーっと大好きだよ❤️