からだが重い。



ソファーから天井ばかりみて
(つまり、寝転んでいるパー)
午前中が終わりそうだ。





どうせ寝るなら、と
潔く布団に潜り込んでみた。
(潔くない、午前中を無駄にしたパー)
布団からの景色。


半開きのカーテンから差し込む
明るい日差しが憎らしい…ショック



げんきよく、
洗濯干したり、
掃除したり、
買い物したり、
働きに出たり、したかったなぶー




…なにもできない
ソファー人間のわたしううっ...ガクリ





しかも、
ソファーから、さらに布団に
逃げてきてしまった。








でも、

まぁ、いい。
(いいことにするパー)





ここで、メソメソ落ち込んでも
良いことは何も起こらない、
ということを
この3年で覚えた。






こんなときこそ



わたしってば

昼寝できて幸せ~酔っ払い

ぐーたらできて、恵まれてる~酔っ払い

これだ真顔パー







↑本音を言うと
ここまで
おめでたくもなれないし、
楽観的にもなれない。


しかし、

昼寝に逃げる自分が
今日のわたしなんだろうな、と
受け止めることにしよう。


そんなことを想った本日なのでした。