エイタメ映像で安田章大と何度目かわからないけど大恋愛中のワタクシです。(言い方)

今朝も夢に出てきたヤスに恋して幸せオーラ放ってます(´∀`)

バンド部分の無限ループ。
しかも象から抜けられません。
まさに「象の住人」←
(やめろ)

そうそう、西畑の大ちゃんに愛されすぎてて顔がニヤけるニノちゃんの日清オイリオが苦しくて、ヤスかニノかどちらも選べないってなってることもお伝えいたします。


そんなワタクシではありますが、まずこちらを上げなければという何の使命感かわかりませんがそういう使命感がムクムクしているのでこちらから。

いきなり語り始めますが、また誰かに堕ちたのかとかそういう話ではありませんのであしからず。爆




「無限の住人」を観てきたよという話。
(2回観ました)

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はじめてキムタクの演技に出会ったのはあすなろ白書。
「若者のすべて」はもとになった「アウトサイダー」が好きでしたから見てました。
それに、ミスチルの「Tomorrow never knows」でしたし。
山口智子が大好きで見た「ロンバケ」、主題歌は言わずもがな久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE 
SONG」で。
好きだったのは「眠れぬ森」「ビューティフルライフ」「プライド」「GOOD LUCK」でした。
GOOD LUCKは、わが子のこれからの未来にも影響してるくらい、彼が小学生だった当時よく見ていました笑。

(いきなりキムタクのドラマ見てたよ話ですみません)

私は、スマ担木村担として見ていたわけでなく一般人として楽しく見ていたのですが、段々と見なくなっていった…わけです。
他の俳優さんが好きになっていったり、エイターになったりと他に見たいものができ、キムタクのドラマが選択肢の下位にになっていったということなんです。


そして映画も見たことがなかったのですが…。


そんな私がなぜに「無限の住人」を観に行ったのか!?


それは、公開前の番宣でのインタビューがきっかけです。

木村拓哉の演技に対する覚悟みたいなものを聞いた時、これは観た方がいいという直感で。

グロいのは苦手なんですが、観た方がいいなと。


観終わって心の声の第一声は。

「万次に守られたい」

そして、ハッと我に返って「木村拓哉がかっこいい」ってなったのです。

スクリーンには、私が知ってる演技をするキムタクではなくて、万次がいました。

その存在感はすごくて(フォントを最大にしてみましたがこんな言葉では表現できない)、片目の目力の凄さ、自分の体の一部分一部分の演技など全てにおいてインタビューで語っていた覚悟が現れていたように思いました。

私は長いこと生きていますけど(仙人ではありません笑←)、昭和の時代劇の大スターであった三船敏郎さんや勝新太郎さんの作品は見たことがありません。
(そこまで年くってないということを強調しています爆)
でも、時々何かしらの番組で過去の映像を目にすることはあります。

そして、木村拓哉の片目を見て思いました。
あの目力はそのお二人に匹敵するほどだ。
無限の住人の中での木村拓哉の存在感は大スターの域に達している。

その背中をずっと見ていた福士蒼汰さんもこの映画で変わったと三池監督もパンフで言ってました。

そのくらい、スクリーンの中も撮影中も木村拓哉の存在感は凄かったわけです。


2回目を観たあと原作も読みたくてマンガコーナーもウロウロしました。
十何巻か(覚えろ)出てたのですごすごと帰りました(買わんのかい)。
一巻目が無かったし。
シーンの全てを検証したくなるのですよ。
殺陣が早すぎて気がつくとエンドロール。
巻き戻しして観たいし、ここでとめて!!!と叫びたくなる衝動を抑えるの必死でしたから。
(中古をさがそうか)

仕方ないのでパンフをまた読みます。


時代劇に興味のない方も観に行って欲しいので内容は書きません。

なので感想も薄いし、すごいしか書けませんが。笑

とにかく、私がとやかく言ったところで何を言ってる?!感否めないので見てない方は一度見てください!!!

百聞は一見にしかずです!!!


とにかく、万次はかっこいいということ!!!
これに尽きる!!!
(究極そこ)




では、また。