もうなんだかこのブログ、映画ブログか!って感じのタイトルですけど。
ひとつひとつ出すのもアレなので。
なのでまとめてみました。
(まとめて来やがった)


その前に。


NOROSHI!!!
ちょーかっけーーー!!!


NANOXのニノちゃんがめっかわ!!!
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(ペンギンさんとの絡みが可愛すぎる)


嵐の中にいる相葉さんのお友だち(笑)が可愛かった。
(@VS嵐)


ツイッターでつぶやけ!


あ!もひとつ。

ヨコちゃん、舞台主演おめでとうございます!
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演出脚本が、倉持裕さん。
「13歳のハローワーク」「弱くても勝てます」「LIFE」の脚本も書かれている方。
絶対に面白いやつじゃないか!
舞台は当たりにくくなっているので激戦に打ち勝たねば観に行くことができないわけですが…。
勝つぞーーーーーーーーーー!!!
おーーーーーーーーーー!!!




では。




「永い言い訳」

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とーっても興味深い内容だったのと、私の初ジャニーズ男として経過観察(言い方)している本木雅弘さんにそっくりな性格の主人公ということで興味しんしんだったので見に行きました。


映像的には是枝監督っぽくて好きなやつです。
エンドロールにも是枝監督のお名前が。
と思ったら、原作者である西川美和監督は是枝監督に見出されスタッフとして参加していたという経歴。
是枝門下生のようです。(私調べ)
本木雅弘さんが主人公の幸夫に似てると推したのも是枝監督。
主役の衣笠幸夫(津村啓)は、本木雅弘そのものらしい。(@番宣)
(奥さんの也哉子さんからも「そっくりよ」と言われたらしい)

こんな人なの!?モッくんて。
(まだモッくん言う人)

詳しくは語りませんが、自分のパートナーが亡くなっても悲しめない主人公とはどんな人なんだろう。
それまでの相手との関係性とかその後の人生とか心の動きとか…いろいろどんな感じに動いていくもんなんだろう、向き合っていくもんなんだろうという漠然とした興味がありまして。

だいぶ心が迷走しました。
てか、今も答えは出ない。

多分、主人公の衣笠幸夫もすごく変わったか?といえば変わっていないけど、私の心の中のように180度変わることなんてないんだけれども、心の一部分が何か変わったというかなんか少しだけ動いたというか、そんな結末だったのかなと思います。

人間て変わりたいけど変われない…常に自分自身との戦いというか葛藤の中でずっとぐるぐるしてしまうものなんだなと。
全く解決はしてないんだけれど。
前に進んでいかなければならない。

スッキリとしない心の中をどうにかスッキリさせたくて、原作で主人公の心情を読みたいと思った映画でした。
小説を読めばスッキリするのかもわかりませんが…どうでしょう。
ま、私自身闇なんでしょうね。笑

あ、PG-12の映画だったんですが、なぜかなぁと思ったら、黒木華ちゃんとの不倫のシーンが艶かしかったからでしょうか。



「金メダル男」

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映画館を出たあと清々しい気分になる映画だった
笑える!
ちねちゃんが可愛い!
(諸事情によりキスシーンを見逃しました←どんな事情)
どこか懐かしく(劇中音楽は私の昭和)、でも最後は、がんばってたらいつかいいことあるよ!って背中を押されたような優しさのある映画でした。

ほんのちょっとの役で出てくる人たちの使い方が贅沢で。
本田力さんのインパクト。笑
旬の上白石萌音かと思ったら、上白石萌歌ちゃんだったらしい。(熱烈な読者さんありがとう笑)
ムロちゃんのTシャツの背中の言葉がいちいちツボで。
なんなら、そっち系かい!ってなったし。
A-studio見てから映画館に行ってよかったーって思ったし。
(べーさんの頭に注目したよ。粉…爆)

エンドロールの桑田さんの歌声とともに、出演者に注目してほしい映画。
なぜかエンドロールで泣いたのは、私の心が疲れているからでしょうか。



「溺れるナイフ」

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ただただ菅田将暉がかっこよく、重岡大毅が唯一の癒しでした。
しげの笑顔は地球を救う規模。
大友は、重岡大毅でした。
映画的には…。
とにかく終わった後、「どっと疲れた」と口に出したほど疲れた。
オバちゃんには向かない映画だったのかな。
原作を読んだことなかったので、後でマンガのネタバレ的なものを読んで「ああ、そういうことなのね」と内容が掴めた次第であります。
しかし、菅田くんは美しかった…。
火祭りのシーンは圧巻。
このだーすーがまた、いい。
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菅田くん…♡
(校閲ガールの菅田くんもめっちゃ可愛い♡)

というわけで、菅田期来てます。
(え?)


映画の旅はまだ続く。


まさかの映画化のこちら。
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癒されそう。

(今、癒されたい人がここにいる)







では、また。