嵐結成17周年おめでとうございます！！！
５人をちゃんと見るようになって、まだ日が浅い私ですが、おめでとうを言わせてくれてありがとう！（誰の許可笑）
てなわけで、パワパラを鑑賞。
１号！２号！て。
可愛い大宮がいた(ﾉ´▽｀)ﾉ
次のベンチに走るふたり。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
（だいぶ前）
音楽に合わせて映画の内容も変更。
新海誠監督の作品。
瀧くんの声は神木くん。
音楽、RADWIMPS。
曲が先にできてシーンがどんどん長くなったりとか。
セリフがカットされてここ歌詞を聴かせたいとか。
何十往復と監督と話したし、けんかも何回もした。
RADWIMPSの曲がかかる瞬間が映画のピークになるように話も絵コンテも組み立てていきました。音楽に合わせて映画の内容も変更。
と公開直後のZIPで監督と曲を作ったRADWIMPSの野田洋次郎（ギター&ボーカル）が話していた。
そこで語られている意味が、そのときはわからなかったけど、観てみたら、もう映画が始まった途端新海監督の世界観に引き込まれました。
音楽と美しい映像が織りなす世界観に。
観ていくうちにどんどん引き込まれて、その物語に感動。涙
日々荒んで汚れていく心が洗われた気がしましたよ。
心の中に溜まったものが全部流れて、また明日からの活力を貰った気がします。
いつも美しいものを美しいと思える心、大切な人を愛おしいと思う心、大人になっても無くしたくないし、そんなことも忘れてしまう大人でいたくないと思ったのでありました。
（何があった）←
ああ、瀧くんがかっこよかったな〜笑
ストーリーもただの入れ替わりの話じゃなくて、最後までドキドキさせてくれる展開で、瀧やみつはの気持ちが痛いほど伝わって切なくて。
私は瀧が記憶に残っている糸守町を描くシーンが好きでした。
窓を書き込むときの鉛筆の線がまるで実写のようで、とても不思議な気持ちになりました。
ほんの一瞬のシーンなんですけどね。
大成建設のCM。
この監督だったんですね。
アニメーション映像が綺麗なCMだなと思ってて。
映画を観た後でこのCMを観た時、絵も雰囲気もなんか「君の名は。」に似てるなあって思って調べましたよ。笑
（すぐ調べる）
すぐ調べるといえば。
RADWIMPSのことも調べた〜
音楽に惚れましたので、まず曲を調べまして。
題名だけではわからないので、RADのベスト２０みたいに書かれてるものから、曲漁り。
散々聴いてたら、なんかミスチルの桜井さんを感じるときがあったんですよ。
CROSS ROADあたりからミスチルを好きだったので「Atomic Heart」をずっと聴いてました。
（桜井さんが好きでした。顔も声も。今もテレビに映るとキュンとします笑）
このあとすぐ私の音楽氷河期がきちゃうんですけどね。
（当時は友だちと曲について熱く語ってたんですけどね。その後、私の音楽氷河期がはじまり、追いかけなかったことを今になって後悔しております。そんなんばっか涙）
あ、話戻します。
で、RADWIMPSのwikiさんのドアをノックしました。
で読んでいくうちに、野田さんが桜井さんを敬愛していたと。
デビュー前にデモテープを桜井さんに渡していたと。
そのテープは英語の歌詞ばかりだったのに、その中に一曲だけ日本語のものがあり、日本語のでやった方がいいよと言われていたと。
しかも、桜井さん自身、RADの「有心論」をカバーしてるというので、某所で聴いたり。
あ〜なるほど。
それがミスチルを感じさせた要因か。
…∑(´ﾟωﾟ｀；)ﾊｯ!!!!
また、やってしまった。
いかんいかん、掘ったらｱｶﾝ!!!!ヾ(´囗｀｡)ﾉ
掘るついでにミスチルに舞い戻りそうな予感も怖い。
今ならハマれる自身あり(・∀・)
というわけで、大好きな映画のひとつとして、私の心に残りそうです。
でも、すぐに忘れてしまうお年頃なので、ここに記しておきました。
ほんとは、映画の感想は、下半期まとめてアップしようかなあなんて思ってたんですけど、書き始めたら長くなったのでやめました。
需要…ないんですけどね〜
ま、そもそも弱小ブロガーなんで爆
私的記録。
記録記録。笑
好きな音楽を振り返る作業をしていたら、「パノラマ」の詳細が流れてきた。
まさかの久保田利伸。
私の音楽の歴史に大きな影響を与えたひとがエイトと関わる日が来るなんて。
・°・(ノД｀)・°・感無量。
タカツキング（どんだけキング推し）がどんなもんかはわからないけど、久保田利伸プロデュースなんてかっこいいやつしか想像できん( p_q)
あー昔を思ひだす。
最初っから全員で出てきて踊ってくれーーー（希望）
YOーYOー！
では、また。