はじめに
気が変わったのでアドベントカレンダーなるものを書こうと思います。
なぜ今更?
気が変わったからです。
個人的なSNSとの関わり方
”SNS”という単語を知り、”Twitter”なるサービスを始めたのは2010年8月ごろ。
”ネットリテラシー”の”ネ”の字も知らなかった自分は過去を思い返す。
一言で表せば「クソ」、もしくは「黒歴史」だろう。
しばらくしてネットリテラシーや、マナーを、ネットの海に潜ってるうちに無意識に学習する。
フォロワーやフォローしている人は赤の他人以上の関係になれない
ということを。
現実ならばともかく、顔も性別もわからない人とは、長い年月を掛けて関係や信頼を築かなければ友人にはなれないと思う。
”友人”の定義は人それぞれ異なるだろう。一月二月も同じ人と会話やチャットで触れ合っていれば、琴線(きんせん)に触れない程度の冗談も言える仲になる。
かくいう自分も数人ぐらいはネット上で冗談を言って、小学生並みの感性で笑い合える人がいる。そういった人は大切にしていきたい。
閑話休題(?)
赤の他人との付き合い方は「深く関わらないこと」だと思っている。
なぜか。
面倒
そう、面倒すぎる。
当人が持ち出した話題ならその流れに合わせる必要もあるだろう。それとは別に、深く個人的なことを聞いてくる輩は面倒だと思っている。
――どうして話題に出したこと以上のことを聞いてくるのか…。
メンタルがヘラってる奴らも正直面倒ですらある。粘着テープのようにねっちゃされても困る。
面倒ではあるが――そうだな、「適度にネット上でのお付き合い」をしていきたい。
自分が「話題がねぇな~」と、言ってるときは本当に話題がない。助けて。
あぁ、そうだ、メンタルがヘラって睡眠導入剤など服用しても寝れん奴ら、病院行け。睡眠は人権だぞ。
いざこざ
――いざこざに巻き込まれるのは面倒だ、他所でやってくれ、そう、目のつかないところでだ。
いざこざが起きたときはいつもそう思っている。
表には出さないが、表に出した途端、いざこざに巻き込まれるのは目に見えている。
片方を庇えばもう片方は面倒になる。逆もしかり。
とはいえ、管理者でなければ当事者でもないので
「おっ、今日の魚は元気だな~」
程度にしか思わない。
どこの管理者もそうだが揉め事に対処できる管理者というのは羨ましいとすら思う。
あと最近よく言うことだが
――人類滅べば(いなくなれば)争い事面倒事起きないので平和!
極端すぎる?その程度が丁度いい。死は救済。他の意見もあるだろう。他の意見を汲んでもなお
――人類滅亡バンザイ
そう思う。
管理者「対処できるのが羨ましい?分けてあげようか?(善意)」
やめてください。
Best Friendsを利用し続ける理由
画像botが前世のノリでできるから。
もう一つ。
マルチゲームで人が集まれる上、見知った人たちなので楽しい。
おわりに
Apexや麻雀、AmongUsといったゲームをネット上とはいえ見知った人たちとするのはとても楽しい。
ゲームは楽しむために存在している。
地雷、なる人もいるだろう。喜怒哀楽あってこそのゲームだと思っている。
面倒事を除く、SNSでの会話も楽しい。このまま楽しいことがずっと続けば、と思う。
管理者へ
いつもお疲れ様です。感謝感激雨あられ。