千葉クロカン、順大から出ていた選手を一挙紹介したいと思います。


きままにっき-武田菊池


4000メートルの武田毅選手(右)、菊池敦郎選手。

武田選手は箱根駅伝で4区を走りました。

菊池選手は昨年、さらに3000メートル障害で飛躍を遂げていましたね。



きままにっき-山崎


ここからは12000メートルになります。

山崎敦史選手。目をつぶっている写真ばかりで選ぶのが大変でした。

箱根の2区はもっといい位置で走らせてあげたかった…。

実業団はSUBARUですよね。私の地元から近いので、なおさら応援しようという気持ちになりました。



きままにっき-関戸


関戸雅輝選手。来年こそは、箱根1区の借りを返してほしいです。


続きます。