相続バトル -319ページ目

遺留分

相続に関して、必要最低限の確保をされている権利です。


でも…きつい言いかたになりますが、この権利を悪用している人が少なからずいます。
「あの人は私にこのようなことをした(言った)」
「だから許せない、遺留分を請求する」


言動が許せないのなら、そのことだけを言葉だけで責めればいいのに…。
それに乗じて遺留分を請求するから面倒なことになる。

相続トラブルというのは、遺留分を請求したり、遺留分云々の話をする人がいるから起こるものだと思っています。


厳しいことを書きますが、遺留分を請求する人はなぜ素直に「お金が欲しい」と言わないのでしょうか。
自分をよく見せたがるからでしょうけど…。

まぁ素直にそう言わないから面倒になって長引くのです。
相続額の多い人に対して、何かしら理由(言い訳)を言うから長引くのです。
某掲示板の相続に関するスレッドを見てもわかりますが、このように「自分はお金にがめつくない」「やられたからやり返している」という書き込みが目立ちます。
何かしら精神的にショックを受けたのなら、相続とは別で訴訟を起こして賠償金を請求すればいいのです。
それなのに遺留分として請求するからややこしくなるのです。


私は被相続人の介護や介助を懇親的にしてきた人に【相続権を主張する資格】があると思います。
もしこれが相続に関係のないお嫁さんとかなら、その旦那さんに権利を主張する資格があると思います。


介護というのは、した者にしかわからないことがあります。
実家から離れている人が「心配しているし何かあれば駆けつけるよ」というのは、はっきり言いますが間違いです。
心配なら実家に戻るなり、実家のそばに戻って下さい。
何かを犠牲にしてまでこそ、遺留分を請求する資格があるかと思います。


実家を離れて自由に生活している人は、それは誰かが人生を犠牲にしてまでの上で成り立っていることを考えて欲しいものです。
それでも遺留分を請求する(した)方は、自信を持ってブログなりWEB日記に、批判のコメントがあることを覚悟して更新して頂きたいです。
それが出来ないのなら、自分が【人として間違っている】とわかっている証拠かと思います。




※相続税法を勉強されている方へ


法律では介護などの貢献度は、相続には関係ないとされています。私もそれを認めます。

でもいざ遺産分割協議の際にその点を押して話を進めると、後に悪い噂を流され経営に響きます。

知識は使い方次第かと思います。

経営の勉強もされている方なら、【1:33の法則】もご存知ですよね。

資格は名前だけで取らずに、どのように活かすかも考えながら取るものだと思います。

社会に出ている方なら、【資格を取った=経営もうまくいく】とは限らないと知っているはずです。

経営も同時に考えるのでしたら、『41 』以降のブログをご参考願います。

50歳代の税理士や、人生経験豊富な80歳代の人の話の進め方が参考になるかもしれません。