56 | 相続バトル

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このブログをご覧頂きありがとうございます。
ここ最近は前書きを書かずにいました。
やはり書いたほうがいいのかな。
でも本当に何もない日もあるので、なんて書いたらいいやら…。


んー、あえて言うなら、最近は『相続』で検索してブログを拝読させて頂いております。
その結果、相続税について勉強している人がいかに多いことか。
その人たちは税理士や司法書士を目指しているのかもしれない。
それはそれでとてもいいことだと思うのだけど、他にも大事なことが…。


法律では『このようになってますから~~』と言えば簡単に済ますことができるかもしれないけど、
もしその相手が依頼者だった場合、自分の悪い噂が流れて商売を成り立たせるのが難しくなる可能性があるかと思います。

今回うちが依頼した税務会計事務所ですが、相続問題で『2年以上経っても終わっていない』というお客さんがいるらしいです。
しかもそのお客さんと街中でばったり会ってしまうと『この前こんなことがあった』と延々グチを言うそうです。
むげに断ろうものなら…、ですよね。
相続に関しては平等と公平、そして経営が難しく重なり合うと思いますが、ぜひとも頑張って頂きたいと思います。



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2006.07.14



A銀行から電話があった。
私が提出した書類に足りないものがあると…。
だからまだ手続きが完了しないと…。


あの…。
私がレッドへの送金を遅らせようとしたのではありません。
私は全ての書類を提出しました。


祖父は埼玉県で生まれ、そして東京のこのT市へ引越しをしています。
そうすると相続のときに必要な書類が一枚増えます。
他にも引越しをしている相続人もいるし、その度に必要書類が増えるのです。
改正原戸籍だけでも提出した書類枚数は11枚。


ブルー2
「私は全て提出したはずです。御社はコピーしたと思いますが、11枚ありますか?」
「あと気になったことがあるのですが、コピーされたあとに書類を返却されましたが、ホチキスでの止め方がおかしい部分があり、元の状態で返却されてないのです」
「順番がおかしいですし、もう一度チェックしてもらえますか?」


改正原戸籍を見たことがある人はわかると思いますが、あれは一枚だけでも見ていると精神的にヤラれてしまいます。
細かい字が延々と書いてあります。
最近のはコンピュータ化され読みやすいですが、祖父が生まれた時代のは手書きです。非常に読みにくいです。
誰がどこで生まれた・どこへ引っ越した・誰と結婚した・誰が生まれた…などなど。
それが11枚もあるのです。
チェックするほうも大変です。



数時間が経ち、再びA銀行から電話。



「A銀行の○○です。
以前ご指摘して頂いたように こちらのチェックミスでした。
もう手続きはできてます、申し訳ございませんでした」


そして私はレッド叔母に850万円を送金したあと連絡した。
彼女は納得してくれたようで安心した。
そして70万円は無事に返ってきました。



これでやっと終わったかな。



祖父からレッド叔母への生前贈与の約2,000万円。
祖父が入院中なのをいいことに「おじいさんがOKしたから」という嘘を言って祖父の口座から引き出した110万円(←未だ返していない)


これらのことも腑に落ちないけど、もう終わらせたいと思った。
レッド叔母とはもう縁を切れると思った、いや思えた。
でも二ヵ月後の9月になってあることが…。