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祖父が亡くなったのは10/16。
四十九日は11/20。
遺産分割協議書を作成したくても、商売が忙しい年末になりました。
年を越しても新年会やらで忙しいです。
そして百か日は翌年の1/15に開催。無事に終了。
その後は2月になっても決算とか、3~4月になると送別会や年度の始まりで同じく忙しい。
被相続人が亡くなってから10ヵ月以内に作成しないといけない遺産分割協議書。
そんな事情だったので、協議書に関してはそっちのけでした。
そんな中、3月のお彼岸になったときにレッドがうちに来ました。
彼女が仏壇に線香を上げたあと、会話をしました。
色々と話していると、遺産のことについて話したがっているようなので、確信をつくようなことを私から言ったのです。
ブルー2「でもレッドおばさんは、2,000万の生前贈与があるでしょ?」
ブルー2「親戚中から聞いてるけど」
ブルー2「15年前にうちに掛かってきた取立ての電話もあるし」
ブルー2「南口の土地を売って、それでお爺さんに立て替えてもらったんでしょ?」
レッド「え、それって…」
レッド「2,000万なんて、そこまでしてもらってないわよ」
レッド「借金は私が働いて返したわよ」
レッド「それに2,000万なんて借りてないわよ」
レッド「800万は認める」
レッド「いま住んでいる家を建てるのに立て替えてもらった」
レッド「それに2,000万なんて言ってる親戚は誰?」
800万円は初耳です。
相手は余計なことを言ってきた。
私は、いきなり核心を突いたことを言うべきだと思った。
そして「2,000万なんて言ってる親戚は誰?」という質問には、私は名前を出したら本人に迷惑がかかるだろうと思って無視した。
その情報をくれた親戚は、私を信用してくれたに違いない。
ここで名前を出そうものなら、レッドからその人への電話攻撃があるに違いない。
だから私は名前を出せない。
その後は話が膨らみもせず、レッドは帰って行った。
まぁ、彼女自身が膨らませなくなかったのだろう。
2,000万円に関しては口コミでしかなく証拠がないが、800万円に関しては録音により証拠を得た。
コミュニケーション能力があると自負しているためか、調子に乗り余計なことを言ったようだ。
私はこれを今後活用していくしかない。
私が相続関係で学んだことですが、
『法律は、正しいことをしている人のために存在しているものではない』
『法律をよく理解している人のために存在している』
ということです。
遺言書があっても遺留分などがあり信用できません。
そして遺産分割協議書が作成されていても油断できないということです。
遠まわしな言い方ですみません。今は詳しく書けません。
ただそうしないと、『お金が大事』という人に利用されかねないからです。
義理などを大事に考えている人に対して、不利になるようなことが書けないのです。
ご理解願います。