私は共働き家庭で育ったから、

小学生の時にはある程度の家事と

簡単な料理くらいは出来た。


その中でも、洗濯物を畳むことと

ゴミ捨てをすることに今でも苦手意識がある。


洗濯物を畳むことに関しては、

そもそも不器用で、

でも絶対に綺麗に畳みたくて、

やたらと時間がかかってしまうことから、

やりたくないな〜と思ってしまう。


ゴミ捨てに関しては、

若干トラウマのようなものがある。


私の実家があった地域では、

ゴミ袋の大きいサイズが10枚入で500円程だった。

今住んでいる地域では100円程なので、


今の私であれば、

地元のゴミ袋の価格は

ちょっと高すぎるようにも感じるけれど、

当時の私にはそれが分からなかった。


ある日、9割くらい入っているゴミ袋の口を縛って

ゴミステーションへ持って行こうとした時、

母親に烈火のごとく怒られた。


「まだ入る!ゴミ袋も高いんだ!いい加減にしろ!」


そのようなことを言われたと思う。


そんなに怒られないといけないことか?とも思うが、

ゴミ袋は母が買ってきてくれることが多かったので、

従う他なかった。


そうやってキレられたのは、1回や2回ではなかった。

小学生の力では、母の希望通りに

パンパンに詰めたゴミを押し込んで

袋の口を縛ることがなかなかの難関で、

9割程度詰め込んだ状態で

こっそりと捨てることが多かった。


それが何度か見つかり、

毎度毎度、異常なくらいヒスられていた。


その経験から、今でもゴミ捨てには苦手意識がある。

パンパンに詰めないと捨てたらいけないと

思い込んでいる節がある。


しかしそうなると、

生ゴミの匂いにしばらく耐えないといけないので、


6月からはちゃんと週に2回

ゴミ捨てをしようと思う。